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U17女子ワールドカップはアメリカが4連覇を達成…8大会開催のうち7度目の優勝

W杯8回開催のうち7度目の優勝を果たしたU17女子アメリカ代表 [写真]=fiba.basketball
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 7月19日、チェコのブルノにあるスターズ・アリーナ・ヴォドヴァにおいて、「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」の決勝が行われ、U17女子アメリカ代表(FIBAガールズランキング1位)がU17女子スペイン代表(同2位)を82-73で破り、4大会連覇を達成。同大会は2010年からスタートして今回が8回目の開催となるが、アメリカは2016年大会の銅メダルを除く、7回目の優勝を飾った。

 決勝戦は両チームによる大熱戦となった。アメリカがマイカ・オジョの20得点でオフェンスをけん引すると、対するスペインもイサベル・エルナンデスが28得点8スティール4リバウンド4アシストと素晴らしいパフォーマンスを披露。しかし一歩及ばず、スペインは過去最高成績に並ぶ4回目の銀メダルとなった。また、同日に行われた3位決定戦では、U17女子オーストラリア代表(同4位)がU17女子カナダ代表(同3位)を64-57で破り、銅メダルを獲得した。

 大会終了のあと、今大会の最優秀選手(TISSOT MVP)が発表され、アメリカのイヴァンナ・ウィルソン・マニャッカが選出された。表彰式では、オリンピックの金メダリストでありFIBA殿堂入りを果たしているドーン・ステーリー氏からトロフィーが贈られた。ウィルソン・マニャッカは今大会で平均12.9得点、フィールドゴール成功率52.1パーセント、6.0リバウンド2.6スティール1.7アシストをマークし、アメリカを優勝へ導いた。

大会MVPに輝いたウィルソン・マニャッカ(アメリカ)[写真]=fiba.basketball


 決勝戦の終了にともない、今大会の最終順位が確定した。アメリカが頂点に立ち、スペインが2位、オーストラリアが3位となった。日本は総合7位で今大会の全日程を終えた。

最終順位は以下のとおり。

優勝:アメリカ
準優勝:スペイン
3位:オーストラリア
4位:カナダ
5位:ニュージーランド
6位:中国
7位:日本
8位:スロベニア
9位:エジプト
10位:イタリア
11位:ラトビア
12位:コロンビア
13位:ドイツ
14位:チェコ
15位:メキシコ
16位:コートジボワール

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