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A東京がデイヴィスの契約解除を発表…「引退することを決断いたしました」

現役引退を発表したA東京のデイヴィス [写真]=B.LEAGUE
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 7月23日、アルバルク東京は、ブランドン・デイヴィスとの2026-27シーズンにおける選手契約について、双方合意のもとで解除したことを発表した。 発表によると、デイヴィス本人からプロバスケットボール界から引退したいとの申し出があり、クラブがこれを受理した形となる。

 アメリカ合衆国出身で現在34歳のデイヴィスは、208センチ109キロのセンター。ブリガムヤング大学を卒業後、NBAのフィラデルフィア・セブンティシクサーズやブルックリン・ネッツでプレーし、フランス、イタリア、モナコ、リトアニア、スペイン、セルビアの強豪クラブを渡り歩いた。2025-26シーズンにA東京へ加入して来日を果たすと、同シーズンのB1リーグ戦では23試合に出場し、1試合平均22分20秒の出場で13.4得点4.9リバウンド1.9アシスト1.4スティール1.0ブロックを記録。インサイドの要としてチームを支え、シーズン終了後の6月4日には2026-27シーズンの契約継続が発表されていた。

 しかし、新シーズンから始まるBプレミアの開幕を前に、電撃的に現役生活に幕を下ろすこととなった。今回の発表に際して、デイヴィスがクラブを通じて寄せたコメントは以下のとおり。

「大変急なご報告となりましたが、自分自身、深く考えた結果、プロバスケットボール選手を引退することを決断いたしました。アルバルク東京のすべての関係者の皆さま、コーチ、スタッフ、そしてファンの皆さまと、このクラブで過ごせたことに心より感謝いたします。皆さまと作り上げた思い出は、いつまでも大切にいたします。本当にありがとうございました」

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