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小酒部泰暉と同級生の“動画クリエイター”クリスが母校などにボール寄贈「常に出身校や地元は心にあるもの」

「母校にボールを」プロジェクトを実施した小酒部とクリス[写真]=クリスのバスケ日記
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 7月24日、アルバルク東京に所属する小酒部泰暉と、動画クリエイターのクリス(クリスのバスケ日記)が、神奈川県立山北高校と県立大磯高校を訪問し、バスケットボール各20球を寄贈した。

 山北高校時代の同級生でもある小酒部とクリスは、2024年に「母校にボールを」プロジェクトを立ち上げ、ボールを寄贈。2年ぶり2回目の実施となった今回は、母校である山北高校に加え、高校時代の恩師である渡邊新一氏、藤平直也氏が現在顧問を務める大磯高校にもボールを届けた。

 当日は寄贈に加え、アルバルク東京で活躍する小酒部によるクリニックも実施。モデルプレーの披露、約20分間のワークアウト公開、部員たちとの試合も行われた。

[写真]=クリスのバスケ日記


 小酒部は山北高校時代、県大会2回戦止まりと全国大会とは無縁だったが、神奈川大学3年時に関東大学リーグ1部で得点王を獲得。特別指定選手を経てA東京に加入し、天皇杯優勝も経験した。クリスのバスケ日記は、同校バスケットボール部出身のクリスが、バスケットボールの魅力を発信する動画メディア。NBAの公式クリエイターとしても活動し、TikTok、Instagram、YouTubeで動画を投稿している。

 小酒部は今回の活動に際し、「常に出身校や地元は心にあるものですし、自分を育ててくださった恩師に恩返しする機会ができてうれしかったです」とコメント。クリニックについても「生徒たちが真剣に聞いて、実行してくれたのがうれしかった」と振り返り、「引き続き活動を続けていきたいと思っています」と継続への意欲を示した。

 また、クリスは「継続しないと意味がないと思ったので」と、2回目の実施に込めた思いを説明。「僕のプロジェクトとして広がってほしいわけではなく、1校でも多くの学校が部活を楽しく、いろんな経験ができる場になったらうれしいです」とコメントした。

[写真]=クリスのバスケ日記

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