55分前

秋田のマーフィージュニアが道交法違反…運転資格にも問題の可能性、社長は報酬10%返納

秋田ノーザンハピネッツがクラブ公式サイトでお詫びと報告
バスケ情報専門サイト

 9月3日、Bプレミア秋田ノーザンハピネッツは、所属選手のトロイ・マーフィージュニアが自動車運転中の携帯電話使用による道路交通法違反で警察の取り締まりを受けたことを発表した。また、その後の確認で、同選手が所持する国際運転免許証について、日本国内で有効な運転資格の要件を満たしていなかった可能性が高いことも明らかになった。

 アメリカ出身で23歳のマーフィージュニアは、193センチ93キロのシューティングガード兼スモールフォワード。越谷アルファーズ富山グラウジーズで特別指定選手としてプレーした後、2024-25シーズンから2季にわたってサンロッカーズ渋谷(現:東京サンロッカーズ)に所属し、今シーズンから秋田へ移籍した。

 クラブによると、マーフィージュニアは9月1日に秋田市内で乗用車を運転中に携帯電話を使用し、警察の取り締まりを受けた。その際の確認で、5月16日の出国から3カ月が経過する前の7月11日に再入国していたことが判明し、所持する国際運転免許証が国内での運転資格要件を満たしていなかった可能性を指摘された。本人、クラブともに国際運転免許証の有効要件を誤って認識していたという。

 現在は警察による確認・捜査が行われており、クラブは適法な運転資格が確認・取得されるまで同選手の運転を禁止。他の外国籍選手・スタッフの運転資格についても点検し、問題がないことを確認した。マーフィージュニアには厳重注意したほか、管理体制の不備を受け、水野勇気代表取締役社長が役員報酬の10パーセントを1カ月間自主返納することも決定。水野社長は「本件を個人の知識不足として片付けることなく、このような事態を起こさないよう再発防止策の実施及び選手・スタッフへの教育を再徹底してまいります」とコメントしている。

トロイ・マーフィージュニアの関連記事

秋田ノーザンハピネッツの関連記事

B.PREMIERの関連記事