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日本初のバスケくじ「DUNK」が本日発売…B.革新が描くスポーツ振興の好循環モデルに

発表会に登壇したJSCの芦立理事長、Bリーグの島田コミッショナー、新TV-CMに出演する「ジェラードン」と「滝音」、MCを担当した佐々木クリス [写真提供]=予想いらずのバスケくじ「DUNK」新商品発表会
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 9月15日、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、日本初となるバスケットボールを対象としたスポーツくじ「DUNK(ダンク)」の発売を開始した。同日、国立代々木競技場第二体育館にて新商品発表会が開催され、JSCの芦立訓理事長やBリーグの島田慎二コミッショナーが登壇。さらに新TV-CMに出演するお笑いコンビ・ジェラードンや滝音が駆けつけ、新くじ誕生の意義や撮影の裏話を語った。

■新スポーツくじ「DUNK」誕生の背景…「B.革新」とともにバスケ界を活性化

DUNK」は、指定されたバスケットボールの試合結果や合計得点をコンピュータがランダムに選択する「予想いらずのスポーツくじ」だ。最高3億円(キャリーオーバー時)が当たる「DUNK10」(1口300円)と、1口100円から手軽に楽しめる「DUNK6」の2種類が展開され、バスケットボールの深い知識がなくても気軽に参加できるのが大きな特徴となっている。

 この新商品誕生の背景について、JSCの芦立理事長は「今秋にスタートする新制度『B.革新』における最上位カテゴリー『B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)』の開幕という大きな節目に合わせ、スポーツくじの立場からバスケットボール界の盛り上がりに貢献したいと考え開発を進めてきた」と説明。さらに、購入者限定特典「DUNKボーナス」を通じてBリーグ観戦チケットクーポンなどを提供し、アリーナ観戦へ足を運ぶきっかけを作る狙いを明かした。売上収益の2/3はスポーツ振興助成として施設整備や育成事業に還元される。

島田コミッショナーは非予想系スポーツくじの誕生を待ちわびていたという [写真提供]=予想いらずのバスケくじ「DUNK」新商品発表会

 Bリーグの島田コミッショナーも「Bリーグの事業規模拡大や社会的プレゼンスの向上が認められた結果であり、大変うれしく思う」とコメント。「これまでバスケに馴染みのなかった層が関わりを持つ入り口となり、最終的にはスポーツ界全体へ資金を還元できる構造を目指したい」と、スポーツ振興の好循環へ期待を寄せた。

■高橋一生の“神対応”と白熱の撮影現場…CM制作の裏話と「真のバスケ芸人対決」

TV-CMに出演したジェラードンと高橋一生はパネルで参加 [写真提供]=予想いらずのバスケくじ「DUNK」新商品発表会

 同日から全国放映される新TV-CM『ロングシュートの奇跡篇』『リムアウトの奇跡篇』では、俳優の高橋一生とお笑いコンビのジェラードンが初共演。会場には高橋からのビデオメッセージが寄せられ、「バスケットボール特有のシュートが入るかどうかのドキドキ感をぜひ楽しんでほしい」と想いを伝えた。

 撮影現場の裏話として、かみちぃは「体育館で大勢のエキストラや本格的な外国人選手と身体を当て、本気でポジションを取り合いながら撮影した」と熱戦の模様を回想。また、脚立からのダンクシーンに挑んだアタック西本は「高所での撮影に恐怖心があり2~3分緊張で固まってしまったが、成功した瞬間に何千人ものエキストラから温かい拍手が起きて感動した」と撮影秘話を明かした。さらに、高橋の楽屋がコートから一番遠い場所にあったにもかかわらず、「毎回小走りで来てくれて本当に優しい方だった。登場するだけで会場の雰囲気が引き締まるオーラがあった」と高橋の気遣いと存在感に感銘を受けたエピソードを告白した。

 発表会の後半では、ゲストの滝音を交えて「真のバスケ芸人対決」を実施。クイズとスリーポイントシュートの一発勝負が行われ、最後は見事にかみちぃがシュートを沈めて勝利を飾った。

 Bプレミア開幕を目前に控え、アリーナの熱狂と日本のスポーツの未来をつなぐ「DUNK」。スポーツくじの新たな選択肢として大きな注目を集めそうだ。

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