32分前

中部大第一がウインターカップ愛知県予選を制す…桜丘は2位で出場へ、終盤追い上げ及ばず

[写真]=黒川真衣
バスケ情報専門サイト

 11月3日、「第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会愛知県大会(U18 ALL AICHI CHAMPIONSHIP 2026)」の男子決勝リーグ最終戦が行われ、中部大学第一高校が3戦全勝で優勝を飾った。

 愛知県男子には計2枠のウインターカップ出場権が与えられており、今大会は中部大第一、桜丘高校、名古屋大谷高校、安城学園高校の4校が決勝リーグに進出した。

 2年連続でのウインターカップ出場を目指す中部大第一は、名古屋大谷を119-51、安城学園を126-66で圧倒し2連勝。一方、2年ぶりの本戦出場を目指す桜丘も、名古屋大谷を93-60、安城学園を73-50で下した。両校は最終日の結果を待たずにウインターカップ出場を決め、決勝リーグ最終戦で直接対決を迎えた。

 中部大第一は立ち上がりから10-0のランで主導権を握り、52-36と16点をリードして前半を折り返した。追いかける桜丘は第4クォーター中盤に10-0のランを見せ、一時同点に追いついたものの、逆転には至らず。その後は中部大第一が再び突き放し、93-82で勝利を収めた。

 一方、同時刻に行われた安城学園vs名古屋大谷は最終盤までもつれ、残り3.8秒に1点ビハインドの名古屋大谷が2本のフリースローを獲得。しかし、いずれも決まらず、安城学園が68-67で辛くも逃げきり、決勝リーグ初白星を挙げた。

 高校バスケ“冬の日本一”を決めるウインターカップには、男女各60チーム(計120チーム)が出場。12月23日から29日にかけて、東京体育館と京王アリーナTOKYOで開催される。

■愛知県男子予選決勝リーグ最終順位

1位 3勝0敗 中部大学第一高校
2位 2勝1敗 桜丘高校
3位 1勝2敗 安城学園高校
4位 0勝3敗 名古屋大谷高校

高校男子の関連記事

BASKETBALLKING VIDEO