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得点やアシストだけじゃない…富樫勇樹がBリーグ通算1000リバウンド達成

個人通算1000リバウンドを達成した富樫勇樹[写真]=B.LEAGUE
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 11月6日、千葉ジェッツの富樫勇樹が、Bリーグ通算1000リバウンドを達成した。リーグ通算196人目の到達者となった。

 富樫は同日にLaLa arena TOKYO-BAYで行われた「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」のアルティーリ千葉戦を、節目まで残り2本となる通算998リバウンドで迎えた。第1クォーターに1本を記録して大台に王手をかけると、第2クォーター残り5分31秒、D.J・ニュービルが外した3ポイントシュートを拾い、節目の記録に到達した。

 現在33歳の富樫は身長167センチ体重65キロの体格で、スピードを生かしたドライブや3ポイントシュート、巧みなゲームメークを武器とするポイントガード。リバウンドを主な役割とする選手ではないものの、Bリーグ開幕初年度の2016-17シーズンから千葉J一筋で数字を積み重ね、節目の記録にたどり着いた。

 節目の舞台となったA千葉との試合では、富樫が31分44秒の出場で3ポイントシュート3本を含む22得点3リバウンド6アシスト1ブロックを記録。オーバータイムまでもつれ込む激闘の中で、延長残り1分17秒には、富樫がペイント内からジャンプシュートを沈めて86-84と勝ち越し。最終盤にはフリースローを成功させると、残り5秒にはニュービルの3ポイントシュートをブロックし、千葉Jが89-87で接戦を制した。

 なお、記録した1001本のリバウンドのうちオフェンスリバウンドは160本、ディフェンスリバウンドは841本。2016-17、18-19、22-23、23-24シーズンには100本以上のリバウンドを記録している。今シーズンもここまで平均1.7本と100本達成ペースでリバウンドを積み重ねており、さらなる記録更新も期待できるだろう。

■試合結果
千葉ジェッツ 89-87 アルティーリ千葉
千葉J|20|24|23|10|12|=89
A千葉|19|19|15|24|10|=87

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