2022.03.09
ゴール下を支配したセバスチャン・サイズ [写真]=B.LEAGUE
3月5日に豊橋市総合体育館でB1リーグ第22節第1戦が行われ、アルバルク東京が三遠ネオフェニックスと対戦した。
24-23で迎えた第2クォーターは、相手をわずか6得点に抑えることに成功。小酒部泰暉やセバスチャン・サイズなどを中心に16得点を積み上げ、40-29で試合を折り返した。
後半はライアン・ロシターを欠く中、第3クォーターで26-12と突き放すと、最後の10分間は若手選手を起用しながら87-62と25点差で3連勝。サイズが15得点13リバウンドを挙げたほか、ジョーダン・テイラーが13得点7アシスト、吉井裕鷹が12得点、ロシター、アレックス・カーク、小酒部がいずれも10得点を記録した。
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