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群馬がアウェーで千葉Jに完勝…CS準決勝進出に王手、ブラックシアーがトリプルダブル級の活躍

群馬をけん引したブラックシアー・ジュニア[写真]=B.LEAGUE
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 5月9日、LaLa arena TOKYO-BAYで「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルGAME1の千葉ジェッツ(第4シード)vs群馬クレインサンダーズ(第5シード)が行われ、敵地に乗り込んだ群馬が先勝した。

 第1クォーターは、渡邊雄太が脳震とうで欠場するなか、千葉Jがファウルトラブルに見舞われながらも応戦し、22-21と互角の立ち上がりとなった。第2クォーターに入ると、群馬は中村拓人ケリー・ブラックシアー・ジュニアを起点とした華麗なボールムーブで主導権を奪取。10分間で28-14と千葉Jを突き放し、15点リードで試合を折り返した。

 第3クォーターも流れは大きく変わらず、的を絞らせないオフェンスを展開する群馬ペースに。淺野ケニー藤井祐眞辻直人も要所でスコアを伸ばし、2ケタ点差をキープした。最後は87-68と19点差をつける快勝を収め、クラブ史上初のセミファイナル進出に王手をかけた。

 群馬は、前半だけでダブルダブルを達成していたブラックシアーが24得点16リバウンド8アシストとトリプルダブルに迫る大活躍。さらにトレイ・ジョーンズ、中村、藤井も2ケタ得点を挙げるなど、ペイントエリアを巧みに攻略するオフェンスが光った。

 対する千葉Jは、ナシール・リトルがチーム最多20得点。ジョン・ムーニーと渡邊が不在のなか、富樫勇樹が果敢に3ポイントを狙って19得点と奮闘したが、攻守の歯車が噛み合わず、セミファイナル進出へ向けて後がなくなった。

 群馬がシリーズ突破にリーチをかけて迎えるGAME2は、同会場で10日13時5分にティップオフ予定だ。

■試合結果
千葉ジェッツ 68-87 群馬クレインサンダーズ
千葉|21|14|17|16|=68
群馬|22|28|18|19|=87

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