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FE名古屋の保岡龍斗と杉本天昇が複数年契約「一緒にBプレミアに行って、CSに行くと決心しました」

契約更新が発表された保岡(左)と杉本(右)[写真]=B.LEAGUE
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 5月15日、B1西地区のファイティングイーグルス名古屋は、保岡龍斗杉本天昇との選手契約継続を発表した。両選手とも複数年契約で、保岡は2028-29シーズンまで、杉本は2027-28シーズンまでの契約を結んでいる。

 31歳の保岡は、188センチ87キロのシューティングガード兼スモールフォワード。2016-17シーズンに秋田ノーザンハピネッツBリーグデビューを果たすと、3ポイントや気迫あふれるプレースタイルを武器に活躍を続け、東京オリンピックでは3x3男子日本代表に選出された実績を持つ。2024-25シーズンにFE名古屋へ加入し、在籍2シーズン目となった今シーズンは57試合に出場。1試合平均29分14秒のプレータイムで11.4得点、3.6リバウンド、1.0スティールを記録し、得点ではキャリアハイを更新するなどチームをけん引した。

 27歳の杉本は、186センチ86キロのシューティングガード。2019-20シーズンにレバンガ北海道の特別指定選手としてBリーグデビューし、その後は群馬クレインサンダーズ新潟アルビレックスBBを経て、2023-24シーズンにFE名古屋へ加入した。世代屈指のスコアラーとして知られ、3ポイントを中心とした多彩な攻撃が持ち味。今シーズンは57試合に出場し、1試合平均16分15秒のプレータイムで5.9得点、2.1リバウンドをマーク。FE名古屋加入後では自己最多の平均得点を記録した。

 来シーズンからBワンへ戦いの場を移すFE名古屋は、これまでにルーベン・ボイキンヘッドコーチの契約継続を発表。選手の契約継続発表は、今シーズン終了後では保岡と杉本が初となった。

 今回の発表に際し、両選手が寄せたコメントは以下の通り。

■コメント全文

保岡龍斗
「2026-27シーズンもFE名古屋で皆さんと一緒に戦えることをうれしく思います。Bプレミアのスタート、そして年齢、家族や今後のキャリア設計など、色々なことを考え、悩みました。プレー1つ1つに歓喜し、細胞にまで届くような皆さんの声援や応援の熱量を感じながら、気づけばFE名古屋の選手として2シーズンの時間が過ぎました。ファンの皆さんと、もっとたくさん勝って、もっともっと喜びを分かち合いたい。皆さんと一緒にBプレミアに行って、そしてCSに行くと決心しました。リーグはさらにレベルアップし、簡単な道のりではないですが、選手、チームスタッフ、フロント、ファン、みんなが力を合わせて、必ずあの舞台でプレーできるようにALL INしていきましょう!!」

杉本天昇
「2026-27シーズンもファイティングイーグルス名古屋でプレーすることとなり、4シーズン目の在籍となります。2025-26シーズンは、DFでチームに貢献することを意識して、リバウンドやスティールなどDFのスタッツが少し伸びました。Bワンが始まりますが、成長と結果を意識して課題に向き合い、自分の長所に自信を持ってチームの勝利に貢献できるようプレーします。チームを支えてくださる皆さまへの感謝を忘れず、結果で恩返しできるよう全力で頑張ります。また皆さんと一緒に戦えることを楽しみにしています。熱い応援よろしくお願いします」

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