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スタンリー・ジョンソン、群馬クレインサンダーズへ移籍決定「最優先事項は勝利すること」

群馬との選手契約基本合意が発表されたスタンリー・ジョンソン [写真]=B.LEAGUE
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 群馬クレインサンダーズは7月17日、スタンリー・ジョンソンとの2026-27シーズン選手契約が基本合意に達したことを発表した。

 5月に30歳の誕生日を迎えたジョンソンは、198センチ110キロのスモールフォワード。アリゾナ大学出身で、「NBAドラフト2015」でデトロイト・ピストンズから1巡目全体8位指名を受けた。ニューオーリンズ・ペリカンズ、トロント・ラプターズ、ロサンゼルス・レイカーズ、サンアントニオ・スパーズでもプレーし、NBA通算449試合に出場。Gリーグ、トルコのチームを経て、2025-26シーズンに長崎ヴェルカへ加入した。

 レギュラーシーズンは1試合平均22.8得点6.3リバウンド3.9アシスト1.9スティールの活躍でベストファイブに加え、ベスト6thマンも受賞。シーズン終了後、Bリーグの自由交渉選手リストへ公示されていた。

 ジョンソン、クラブは公式HPで次のようにコメントした。

「群馬のファンの皆さん、こんにちは!スタンリーです。サンダーズファミリーの一員になれることを心から嬉しく、誇りに思います。群馬での私の最優先事項は勝利することです。それが群馬に移籍する理由であり、必ずそれを成し遂げられると確信しています。コート上では、チームの勝利の為に全力を尽くします。コート外では、毎日ポジティブなエネルギーをもたらし、チームメイトや関わる人達のリーダーでありたいと思っています。ファンの皆様の前でプレーし、素晴らしいチームを築き上げることが待ち遠しいです。ご支援ありがとうございます。そして、特別な一年にしましょう!」(ジョンソン)

スタンリー・ジョンソン選手を群馬クレインサンダーズに迎えることができ、大変嬉しく思います。スタンリー選手は、強靭なフィジカルを活かした攻守にタフでエネルギッシュなオールラウンダーな選手です。オフェンスでは、強力なペイントアタック、ディフェンスでは、1番から5番を守れるマルチディフェンダーであり、NBAでも高く評価されてきました。昨シーズンは、平均得点リーグ3位、平均スティール数リーグ2位という成績を残し、攻守両面で大きなインパクトを残しました。合わせて、昨シーズン優勝を経験し、レギュラーシーズンベスト5、ベスト6thマンにも選出された勝者のメンタリティと、最後まで勝利を追い求める姿勢は、チームに大きな刺激を与え、新たなカルチャーを築く原動力になってくれると信じています。群馬クレインサンダーズが目指す頂点に向けて、スタンリー選手には持てる力を最大限に発揮し、攻守両面でチームを勝利へ導く存在となってくれることを期待しています。ファンの皆さま、スタンリー選手への熱いご声援をよろしくお願いいたします」(クラブ)

 なお、群馬はカイル・ミリングヘッドコーチが続投。17日時点で辻直人藤井祐眞コー・フリッピン中村拓人細川一輝淺野ケニー谷口大智ケリー・ブラックシアー・ジュニアエージェー・エドゥトレイ・ジョーンズとの契約継続、鶴巻啓太との契約合意も発表している。

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