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三遠ネオフェニックス、米国出身31歳ビッグマンが加入「日本文化に遠くから親しみと憧れを抱いてきました!」

三遠との契約締結が発表されたヴィット・ブラウン [写真]=Getty Images
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 三遠ネオフェニックスは7月24日、ヴィット・ブラウンと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。

 アメリカ出身で13日に31歳の誕生日を迎えたブラウンは、203センチ107キロのパワーフォワード兼センター。Gリーグでプロキャリアを始め、フランス、スペイン、トルコのチームでプレーした。2025-26シーズンはトルコのベシクタシュJKに在籍。BSLでは33試合の出場で1試合平均7.1得点3.2リバウンド1.1アシストを記録した。

 ブラウン、北郷謙二郎ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。

「今回が初めての来日になります。アニメ、武道、そして日本食への愛を通じて、私は人生のほとんどの間、日本文化に遠くから親しみと憧れを抱いてきました! ここ数年、日本でプレーすることを考えていましたが、三遠のスタッフの皆さんと話し、クラブが目指していることやその実現に向けた想いを聞いたとき『日本でプレーするなら、このチームしかない』と確信しました! クラブのさらなる成功に貢献し、そしてブースターの皆さんとお会いできることをとても楽しみにしています。すぐにお会いしましょう!」(ブラウン)

「このたび、ヴィット・ブラウン選手を三遠ネオフェニックスへ迎えることができ、大変嬉しく思います。ヴィット選手は、サイズ、スキル、機動力を高いレベルで兼ね備えたビッグマンであり、攻守両面でチームに大きなインパクトをもたらしてくれる存在です。スペーシングを生み出すアウトサイドシュートはもちろんのことインサイドへのアタックする力を持っており、また複数のポジションを守るディフェンス力、そして勝利のために自らの役割を遂行するチームファーストの姿勢は、私たちが目指すバスケットに非常にフィットすると考えています。私たちが頂点を争うクラブになるためには、さらなる進化が必要です。その中で、ヴィット選手は私たちが次のステージへ進むために重要な存在であり、優勝をつかみ取るための“ラストピース”になり得る選手だと確信しています。また、彼が持つ豊富な経験やプロフェッショナルな姿勢は、チームカルチャーにも大きな価値をもたらしてくれるはずです。コート内外でチームを支え、仲間とともに成長しながら、三遠ネオフェニックスの新たな歴史を築いてくれることを期待しています。2026-27シーズン、クラブはこれまで以上に高い目標に挑戦します。ヴィット選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします」(北郷GM)

 なお、三遠は24日時点で大野篤史ヘッドコーチ、浅井英矢根本大児玉ジュニア湧川颯斗佐々木隆成津屋一球との契約継続、ジョシュ・ハレルソン二上耀菅澤紀行、ジェイク・ヴァン・タバーゲン、テレンス・デイビスとの契約締結、兪龍海の期限付移籍加入を発表している。

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