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アジア地区予選の最終戦に臨む日本代表(写真はWindows5のカザフスタン戦より) [写真]=fiba.com
12月26日、日本バスケットボール協会は「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window6の開催概要を発表した。
11月11日と14日に行われたWindow5では、バーレーン代表に87-74、カザフスタン代表に81-61で勝利し、アウェーで2連勝を果たした男子日本代表。ホームで開催されるWindow6は、2023年2月23日と26日に群馬県の高崎アリーナで行われ、イラン代表とバーレーン代表との2連戦に臨む。
なお、チケット概要や放送・配信の詳細については後日発表されるとのこと。
【FIBAバスケットボールワールドカップ2023アジア地区予選 Window6】
※日本はすでに、開催国枠としてワールドカップ本大会への出場権を獲得済み
※カッコ内はFIBAランキング(2022年11月18日現在)
■2023年2月23日(木・祝)15:00〜
日本(38位) vs イラン(20位)
会場:高崎アリーナ(群馬県高崎市)
■2023年2月26日(日)14:05〜
日本(38位) vs バーレーン(84位)
会場:高崎アリーナ(群馬県高崎市)