2023.08.19

並々ならぬ想いとともにワールドカップへ…日の丸を背負い続ける渡邊雄太「強い気持ちを持ってここにいる」

「パリ五輪に行けなければ代表を引退する」という想いを語った渡邊[写真]=伊藤大允
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 8月19日、「SoftBank CUP 2023(東京大会) バスケットボール男子日本代表国際強化試合」第3戦のスロベニア戦終了後、8月25日から開幕する「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」の直前壮行会が行われ、日本代表の渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が本戦に向けた意気込みを話した。

 強化試合初戦のアンゴラ戦の第2クォーターで負傷し、フランス戦、スロベニア戦を欠場した渡邊は「本番までになんとか治して、万全の状態を整えようと思います」とコメント。続けて、渡邊は「個人的な話をすると、16歳から代表活動をしてきて、今年で29歳なので13年間、僕は代表でずっと結果を残していけなかった」と自身の代表活動を回顧。

 加えて「パリオリンピックに行けなかったら今回で代表を最後にしようと思っていて、それくらい強い気持ちを持ってここにいます」と今大会にかける想いの強さに触れた渡邊。「まだ代表のユニフォームでみなさんの前でプレーしたいので、沖縄でぜひみなさんの力を貸してください」と、ファンにも応援を呼び掛けた。

 「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」は8月25日に各地で開幕する。男子日本代表は沖縄アリーナでFIBAランキング11位のドイツ代表と初戦を戦う。

 

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