
2025.03.20
3月15日(現地時間14日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のボール・アリーナでデンバー・ナゲッツと対戦した。
敵地4連戦最後の試合を迎えたレイカーズはゲイブ・ビンセント、ジャクソン・ヘイズ、マキシ・クレバー、ドリアン・フィニー・スミス、レブロン・ジェームズ、八村、トレイ・ジェイミソン、ルカ・ドンチッチがそろって欠場。ジョーダン・グッドウィン、オースティン・リーブス、ダルトン・コネクト、ジャレッド・バンダービルト、アレックス・レンが先発を務めた。
第1クォーター開始38秒からリーブス、バンダービルトの連続得点で6点をリード。リーブスとコネクトを中心に得点を重ねると、ブロニー・ジェームズ、クリスチャン・コロコなどベンチメンバーも加点し、40-32と8点リードで最初の12分間を終えた。
立ち上がりから0-5のランを許した第2クォーターは、開始5分35秒からニコラ・ヨキッチ、マイケル・ポーターJr.に連続得点を許して49-53。終盤にコネクトやリーブスの得点で食いつき、67-71でハーフタイムに突入した。
前半終了時点でリーブスがチーム最多22得点10アシストの活躍。コネクトが15得点、シェイク・ミルトンが9得点で続いた。
第3クォーターは最大13点のビハインドを背負う展開。それでも、終盤にグッドウィンの3ポイント、コロコのダンクなどで3点差まで詰め寄った。
第4クォーターは序盤にコネクトの3連続得点で逆転。接戦に持ち込むと、4点ビハインドで迎えた試合終了残り1分36秒からグッドウィン、リーブス、コネクトの3連続得点で3点のリードを奪った。しかし、ヨキッチに“3点プレー”を許すと、ジャマール・マレーに逆転の3ポイントを献上。タイムアウト後のプレーでも得点を与え、126-131で惜敗した。
4連敗を喫したレイカーズは、リーブスが37得点8リバウンド13アシスト、コネクトが32得点、ミルトンが16得点を記録した。
■試合結果
デンバー・ナゲッツ 131-126 ロサンゼルス・レイカーズ
DEN|32|39|31|29|=131
LAL|40|27|32|27|=126
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