2026.01.16
1月16日(現地時間15日、日付は以下同)、サンアントニオ・スパーズはミルウォーキー・バックスと対戦し、119-101で勝利した。スパーズのビクター・ウェンバンヤマは約22分間の出場で22得点10リバウンド1アシスト2ブロックを記録。バックスのヤニス・アデトクンボは同じく約22分間の出場で21得点5リバウンド1アシスト2スティールをマークしている。
試合後のインタビューでヤニスは、NBA3年目のシーズンを迎えているウェンバンヤマについて次のように語った。
「間違いなく、彼ははるかに良い選手になっている。新人の頃と比べてというのはもちろん、(2年目である)去年対戦した時から見ても、僕に言わせると格段に成長している。昨シーズンの彼は、1試合に3ポイントを9本や10本も打っていたと思うんだ。それが今シーズンは4、5本程度になっている。これは、彼が自分のスポットに入ろうとしているということだし、チームメイトのためにプレーを組み立てようとしているということなんだ。ゴールに近い位置でボールを受けて、ペイントに入ろうとしている」
プレースタイルの変化を指摘し、ウェンバンヤマへ賞賛の言葉を送ったヤニス。ヤニスが2013年にリーグ入りした当時は若く細身でありフィジカルで狙われることも少なくなかったが、その後徹底的に身体を鍛えた上で自身のプレースタイルを洗練させ、NBAでも有数の支配力を手にした。ヤニスは、ウェンバンヤマに対して自身が成し遂げた経験以上の成長を期待しているようだ。
「彼はほとんど守りようがない。ああいう選手を守る唯一の方法は、フィジカルに当たって、彼を得意なスポットから押し出すことだけだ。彼がこれから年齢を重ねて選手として成熟していけば、どんな試練が来ても自分の居場所を見つけ、常に答えを出せるようになるはずだ。試合後に少し話す機会があったけど、健康であり続ける限り、彼はこのリーグの未来だと思っている。可能性は無限大だ」
ヤニスは「彼は(選手にとって)最後の悪夢になるだろう。その頃には、僕はリーグを去って引退していたいね」と締めくくった。
「僕に4人の子どもができたら、ソファに座って彼らと一緒に試合を見て、『お父さんはこの選手とプレーしていたんだよ』って言うんだろうね。『ある時は僕が彼の上からダンクを決めて、ある時は彼をブロックもした。でも、ほとんどの場面で彼にやられたことの方が多いかな』って具合にね」
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