2026.01.25
今シーズンからユタ・ジャズでプレーするユスフ・ヌルキッチは、昨シーズンまでのキャリア11シーズンでトリプルダブルを記録したのはわずか1回だった。
ところが、211センチ131キロの重量級ビッグマンは、今シーズン序盤からジャズで先発入りし、なんと2試合連続でトリプルダブルを達成してみせた。
1月21日(現地時間20日、日付は以下同)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で、16得点18リバウンド10アシストに1スティール1ブロック。続く23日のサンアントニオ・スパーズ戦でも、17得点11リバウンド14アシストに1スティール1ブロックをマーク。
1試合14アシストはキャリアハイ。今シーズンはここまで35試合(うち先発は30試合)の出場で、平均11.1得点10.2リバウンド4.8アシスト1.3スティールにフィールドゴール成功率50.3パーセントを記録。平均アシスト数まで自己最多をたたき出している。
平均6.7アシストを誇るキヤンテ・ジョージ、同6.6アシストを残すアイザイア・コリアーが在籍するチームで、31歳のビッグマンは中継役をこなし、プレーメーキング面でも貢献している。
ジャズの選手で、1シーズンに複数回のトリプルダブルを達成したのは2005-06シーズンのアンドレイ・キリレンコ以来初。2戦連続でトリプルダブルをマークしたことで、1975年のピート・マラビッチ以来、球団史上2人目の快記録に。
なお、リーグ全体で見ても、2000年以降に2試合連続でトリプルダブルを記録したセンターはわずか5人目。ヌルキッチは、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、ドマンタス・サボニス(サクラメント・キングス)、アルペレン・シェングン(ヒューストン・ロケッツ)、デマーカス・カズンズ(元キングスほか)に次ぐエリートクラブ入りとなった。
Jusuf Nurkić's last two games:
16 PTS | 10 AST | 18 REB
17 PTS | 14 AST | 11 REBHe's just the second Jazz player to total back-to-back triple-doubles, joining Pete Maravich! pic.twitter.com/WSyRtUk0EL
— NBA.com/Stats (@nbastats) January 23, 2026
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