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ユーロリーグを経てFAのディンウィディー、NBA復帰へ意欲「ロケッツに行きたい」

1月初旬までドイツのチームでプレーしていたディンウィディー [写真] = Getty Images
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 昨シーズンまでダラス・マーベリックスでプレーし現在FA(フリーエージェント)のスペンサー・ディンウィディーが、1月27日(現地時間26日)にポッドキャスト番組に『Ball Don’t Stop』に出演。今月初旬までドイツでプレーしていたディンウィディーだが、現在はNBA復帰に意欲を示しているようだ。

 ディンウィディーは番組の中で、ヒューストン・ロケッツに対してラブコールを送っている。その理由について、次のようにコメントした。

「ぜひロケッツに行きたい。NBAで一番仲のいい友人の一人でもあるドリアン・フィニー・スミスがいるし、彼らはチャンピオンになる要素をすべて備えている」

 ディンウィディーは、2014年にドラフト全体38位指名でデトロイト・ピストンズに入団。下部組織でのプレーを経て、2016年にブルックリン・ネッツの一員としてロスターに定着した。以降、堅実なスコアリングを武器にワシントン・ウィザーズやロサンゼルス・レイカーズなど複数のチームを渡り歩きNBAキャリアを築いた。フィニー・スミスとは、マブスとネッツの2チームでチームメートとして親交を深めていた模様。

 ディンウィディーはマブスで過ごした昨シーズン、79試合に出場し平均11.0得点4.4アシスト2.6リバウンドを記録。シーズン終了後の7月にシャーロット・ホーネッツと契約を結んでいたが、シーズン開幕前にウェイブ(解雇)されている。その後、ドイツBBL(バスケットボール・ブンデスリーガ)およびユーロリーグに所属するバイエルン・ミュンヘンでプレーしていたが、今月初めに個人的理由から契約解消となっていた。

 ディンウィディーはフィニー・スミスに加え、ロケッツの中心選手であるケビン・デュラントとネッツで共にプレーしていた経験も持つ。開幕前に先発ポイントガードのフレッド・バンブリートを欠いているロケッツだが、経験豊富なガードであるディンウィディーからのラブコールはどのように映っているか。

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