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ロケッツのアダムズ、左足首手術により今季残り試合全休…19日のペリカンズ戦で負傷

手術により今季全休が決まったロケッツのアダムズ [写真] = Getty Images
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ヒューストン・ロケッツスティーブン・アダムズは、左足首の手術により今シーズン残り試合を全休する。1月29日(現地時間28日、日付は以下同)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。

 アダムズは1月19日に行われたニューオーリンズ・ペリカンズ戦で負傷していた。アルペレン・シェングンのヘルプに入りザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)のシュートに対してジャンプしたのち、着地の際に左足首を痛めた。ロケッツのイーメイ・ウドカHC(ヘッドコーチ)は当時、アダムズの負傷について重度の足首捻挫であり復帰時期は未定と語っていた。

 結果的にアダムズの負傷は手術が必要なほど深刻なものであることが判明した。アダムズのバックアップセンターは、オフシーズンに獲得したクリント・カペラが起用される見込みである。

 ニュージーランド出身のアダムズは、2013年ドラフト全体13位指名でオクラホマシティ・サンダーに入団。サンダーで7シーズン過ごした後、ペリカンズ、メンフィス・グリズリーズを経て2024-25シーズンからロケッツの一員として活躍してきた。今シーズンこれまで32試合に出場し、平均22.8分の出場時間で5.8得点8.6リバウンド1.5アシストを記録していた。

 リーグトップのチームリバウンド数(1試合平均49本)を誇っているロケッツにとって、アダムズの全休は大きなダメージとなった。また、シーズン開幕前に前十字靭帯断裂により長期離脱しているフレッド・バンブリートに続き、アダムズは今シーズンのロケッツにおいて2人目の長期離脱者となっている。なお、『ESPN』によればバンブリートは今シーズン後半かプレーオフで復帰する可能性が残っている模様。

 負傷者が続出しているロケッツではあるが、チームの戦績は28勝16敗(勝率63.6パーセント)と好調をキープしている。ウェスタン・カンファレンス4位につけ、2位のサンアントニオ・スパーズとは2ゲーム差まで詰め寄っている中で、シェングンやケビン・デュラントを中心にシーズン後半をどのように戦い抜くことができるか。

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