2025.08.25
フリーエージェントのマリーク・ビーズリーが、プエルトリコのチームでプレーする模様。2月14日(現地時間13日、日付は以下同)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。
ビーズリーが所属するチームは、グラミー賞受賞アーティストのバッド・バニーが所有するプロバスケットボールチームであるサントゥルセ・クラバーズ。バッド・バニーは、1月のグラミー賞でスペイン語作品として初となる年間最優秀アルバムを受賞し、2月9日に行われたNFLスーパーボウルではハーフタイムショーの大役を務めるなど、話題の人物である。同チームが所属するバロンセスト・スーペリオール・ナシオナル(BSN)リーグのシーズンは3月に開幕する。
ビーズリーは昨年6月末にスポーツ賭博への関与が疑われ、FBI(連邦検事局)から捜査を受けていた。昨シーズン終了後に制限なしFA(フリーエージェント)となっていたビーズリーは、当時デトロイト・ピストンズとの再契約に向け協議を進めていたが、捜査を受けたことで交渉が中断。8月下旬にはビーズリーが捜査対象から外れたと報じられたものの、以降もFAの状態が続いている。
『ESPN』によると、NBAはビーズリーの疑いに関して現在も調査を進めている模様。調査結果を待つ間、ビーズリーはFA市場に向けてプエルトリコで自身をアピールすることになる。
調査は、ビーズリーがミルウォーキー・バックスに所属していた2023-24シーズン中の試合およびプロップベット(個人成績に関する賭け)において、不適切な賭博が行われた疑いから端を発している。2024年1月頃からビーズリーのスタッツに対して異常な量の賭けが集中しており、2024年1月31日に行われたポートランド・ブレイザーズ戦で、「ビーズリーのリバウンド数が2.5未満」というプロップベットが試合前に急増し、オッズが+120から-250に急激に縮小した。結果的にビーズリーは6リバウンドを記録し、異常と判断された賭けはすべて外れている。
ビーズリーは昨シーズン全82試合に出場し、平均27.8分の出場で16.3得点1.7アシスト2.6リバウンドを記録。3ポイント成功数はリーグ2位の319本をマークし、シックスマン・オブ・ザ・イヤーの投票でも2位につけるという活躍を見せていた。
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