2026.02.13
今週末に開催される「NBAオールスター2026」は、これまでの東西対抗に代わり「USA vs WORLD」というコンセプトが初導入され、“出身地”と“世代”という2つの軸で再編成された3チーム制で開催される。
アメリカ国外出身選手で構成される「WORLD」、アメリカ出身の若手「USA STARS」、そしてアメリカ出身のベテラン「USA STRIPES」。新フォーマットで行われる夢の祭典は、単なるお祭りではなく、“どの世代・どのバックグラウンドが今のNBAを象徴しているのか”を映し出す舞台にもなりそうだ。
本稿ではWORLDのロスターを紹介する。
※画像データは2月4日時点
※本文内の情報は2月12日時点

[写真]=Getty Images
そのメンバーは豪華そのもの。昨年のレギュラーシーズンMVPに輝いたシェイ・ギルジャス・アレクサンダーは負傷のため出場辞退となったが、3度MVPを受賞したニコラ・ヨキッチを筆頭に、ヤニス・アデトクンボ、ルカ・ドンチッチ、ビクター・ウェンバンヤマといった個性的な面々が揃う。
スターター投票で選出された人数は、USA STRIPESとUSA STARSを抑えWORLDが最多5名。文字通り“世界選抜”と呼んで差し支えない最強軍団が完成した。

[写真]=Getty Images
<出場辞退>
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー/カナダ)
<追加選出>
アルペレン・シェングン(ヒューストン・ロケッツ/トルコ)

[写真]=Getty Images
NBAオールスターに名を連ねるスターたちを、Bリーグの文脈で“翻訳”するとどうなるのか――。
そんな視点から、クリエイティブプロデューサーのMeiji氏とバスケットボールキング編集部の入江美紀雄が考察した特別企画も展開している。同企画で取り上げているのは、今回のオールスターでスターターに選出された10選手。
例えば、ヤニス・アデトクンボは「デイビッド・ヌワバ+馬場雄大」で身体能力を表し、ビクター・ウェンバンヤマなら「カイ・ソット+渡邊雄太」となる。プレースタイルのみならず、その選手が醸し出す雰囲気やエピソードなどを、Bリーグファンにも直感的に伝わる“掛け合わせ”で表現している。
スターター選出された選手10名分の全文が掲載されている企画記事「NBAオールスターのスターター10人をBリーグの選手で例えると?」の全文はコチラから。
2026年のオールスターゲームは、2月15日(現地時間)にロサンゼルスのインテュイット・ドームで開催される。ロサンゼルスでの開催は通算7度目で、新アリーナでの実施は今回が初となる。
最大の特徴は3チーム制・全4試合の短期決戦フォーマット。USA STARS、USA STRIPES、WORLDの3チームが総当り方式で対戦。1試合12分間の形式で行われ、総当りの全3試合が終了した時点で成績上位2チームが決勝に進出する。
出場選手の選出方法は、まず従来通り東西の枠組みで合計24名が選出され、選出後にUSA STARS、USA STRIPES、WORLDへ振り分けられるといった形。USAとWORLDの人数バランスが規定に届かない場合は、コミッショナーが追加選出して調整された。
短時間のゲーム形式ゆえ、1ポゼッションの重みが増すのも今年の特徴だ。
2026.02.13
2026.02.13
2026.02.13
2026.02.13
2026.02.13
2026.02.13