2026.03.09
3月9日(現地時間8日)河村勇輝が所属するシカゴ・ブルズは、敵地でウエスタンカンファレンスのサクラメント・キングスと対戦した。
ブルズはトレ・ジョーンズ、ジョシュ・ギディー、マタス・ブゼリス、アイザック・オコロ、ガーション・ヤブセレが先発出場。河村はこの試合もロスターに名を連ね出場機会を待っている。一方でキングスは、ラッセル・ウエストブルック、ケニ・クリフォード、プレシャス・アチュワ、デクウォン・プラウデン、マキシム・レイノーがスターターとして出場。得点源のデマー・デローザンは今シーズン初の欠場となった。
第1クォーターからキングスに主導権を握られる展開となり、25-30とブルズが5点のビハインドを背負う。ブルズはベンチスタートのコリン・セクストンが前半で14得点を挙げるなど追い上げを図るが、チーム全体でターンオーバーが多くシュート確率が上がらず、51-65と大きくリードを許し前半を終了した。
後半に入ってもキングスペースで試合が進む中、セクストンの2連続3ポイントなどで点差を詰める。しかしキングスのマリーク・モンクの得点を止めることができず最大17点差までのリードを広げられる。さらにベテランポイントガードのラッセル・ウェストブルックにトリプルダブルの活躍を許し、110-126で敗戦となった。
ブルズはコリン・セクストンが28得点をマーク。そのほか、ギディーが15得点12リバウンド10アシストのトリプルダブルと活躍を見せ、ブゼリスが20得点8リバウンドを挙げ終盤まで追い上げたが、チーム全体で14ターンオーバーを犯し手痛い敗戦となった。
前半出場機会を得られなかった河村は、試合の行方が決定した残り第4クォーター1分16秒で出場。ウェストブルックとマッチアップするシーンもあり、ファール判定を受けたが激しいディフェンスを見せた。
敗れたブルズはこの敗戦で26勝37敗でイースタンカンファレンス12位。次戦は11日(同10日)に敵地でゴールデンステート・ウォリアーズと対戦する。
■試合結果
シカゴ・ブルズ 110-126 サクラメント・キングス
CHI|25|26|38|21|=110
SAC|30|35|39|22|=126
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