2026.06.30
7月3日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」が行われ、昨シーズン秋田ノーザンハピネッツでプレーしたキアヌ・ピンダー所属のオーストラリア代表が、サイモン拓海(ベルテックス静岡)を擁するグアム代表と対戦した。
ピンダーは11点リードで迎えた第1クォーター残り4分43秒からコートイン。同2分34秒にはアンガス・グローバーの3ポイントシュートを演出した。続く第2クォーターでは同1分55秒にオフェンスリバウンドを獲得してそのままプットバックでレイアップを成功。前半だけで8本のリバウンドを奪う圧倒的な活躍を見せ、ゴール下での存在感を示した。
後半も続けてプレータイムを獲得すると、第3クォーターではゴール下でのシュート1本を沈めたほか、リバウンド2本を奪取。最終クォーターでは開始直後からオフェンスリバウンドを奪い取り、そのままファウルを誘いながらシュートを成功させてバスケットカウントを獲得。ボーナスのフリースローもきっちり沈めて3点プレーを完遂した。
攻守ともに違いを見せたオーストラリアは、124-52と大差をつけて圧勝した。なお、オーストラリアがこの試合でマークした24本の3ポイントシュート成功数と72点差での勝利は、ワールドカップ予選における史上最多・最大点差の歴史的新記録となった。ピンダーは14分48秒の出場で10得点11リバウンド3アシストを記録して見事にダブルダブルを達成。フィールドゴールは9本中4本の成功となり、フリースローは3本中2本を沈めている。
勝利したオーストラリア代表はタイリース・プロクターが22得点、グローバーが19得点4アシスト、ブライス・コットンが18得点5アシストを記録した。一方で敗れたグアム代表はアーネスト・ロス・Jr.が22得点、BJ・フリーマンが18得点をマーク。サイモンは28分46秒の出場で11得点1リバウンド2アシスト。フィールドゴールは10本中4本の成功となり、3ポイントシュートは7本中3本沈めた。
■試合結果
オーストラリア 124-52 グアム
AUS|32|33|28|31|=124
GUM|16|10|18| 8|=52
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