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ロスター刷新進めるレイカーズ、ザイア・ウィリアムズ獲得…ブロニーと高校時代の盟友

レイカーズがザイア・ウィリアムズを獲得 [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズが、FA(フリーエージェント)のザイア・ウィリアムズと1年契約で合意した。7月14日(現地時間13日)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。

 報道によると、契約金額はベテラン最低保証額の290万ドル(1ドル=162円換算で約4億7000万円)になるという。

 201センチのウィリアムズは、2021年のドラフト全体10位でメンフィス・グリズリーズに入団。最初の3シーズンをグリズリーズで過ごしたのち、直近2シーズンはブルックリン・ネッツでプレーした。昨シーズンは56試合に出場し、平均10.2得点2.4リバウンド1.1アシストを記録。フィールドゴール成功率42.5パーセント、3ポイント成功率34.23パーセントをマークした。オフェンス面の安定性には課題を残す一方で、複数ポジションを守れるディフェンス力が高く評価されている。

 また、ウィリアムズはレイカーズのブロニー・ジェームズとシエラ・キャニオン高校時代のチームメートとしても知られている。高校時代の戦友だった2人が、NBAの舞台で再び同じユニフォームを着ることとなった。

 レイカーズは今オフ、積極的なロスター刷新を進めている。ウォーカー・ケスラーをトレードで獲得したほか、クエンティン・グライムズ、サンドロ・マムケラシュビリコリン・セクストンケボン・ルーニーらを次々と補強。さらに、ディアンドレ・エイトンとのトレードではジェイデン・ハーディと複数のドラフト2巡目指名権を獲得するなど、戦力の入れ替えを加速させている。

 なお、『The Athletic』をはじめとした現地メディアによると、レイカーズは現在もジョナサン・クミンガ獲得を目指し、アトランタ・ホークスとサイン・アンド・トレードを模索しているという。

 ルカ・ドンチッチを中心としたチームづくりにシフトしたレイカーズは、ロスターの再構築を着々と進めている。ディフェンス力と運動能力を兼ね備えたウィリアムズを最低保証契約で獲得し、コストを抑えながら戦力を底上げした。クミンガ獲得交渉の行方とともに、レイカーズの動向に引き続き注目が集まる。

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