2026.07.13
2024-25シーズン。インディアナ・ペイサーズはイースタン・カンファレンス4位の50勝32敗でレギュラーシーズンを終え、プレーオフではNBAファイナルまで勝ち上がった。
そのファイナルで、オクラホマシティ・サンダーと最終第7戦まで競い合ったチームは3勝4敗で敗れるも、球団初のNBA優勝まであと1勝へ迫った。
ただ、ファイナル第7戦でタイリース・ハリバートンがアキレス腱を断裂。得点源かつ司令塔が全休したこともあり、2025-26シーズンのペイサーズはイースト14位の19勝63敗と苦戦。
2026-27シーズンを迎えるにあたり、ペイサーズは今夏のFA(フリーエージェント)戦線でベテランのケリー・ウーブレイJr.とラリー・ナンスJr.を獲得。今年2月のトレードでは新たな先発センター、イビツァ・ズバッツをロスターへ加えていて、上々の戦力を有している。
来シーズンの予想スターターは、バックコートにハリバートンとアンドリュー・ネムハード、フロントコートにアーロン・ニスミス、パスカル・シアカム、ズバッツが並ぶ布陣。ベンチにはTJ・マッコネル、ベン・シェパード、ウーブレイJr.、ジャレス・ウォーカー、オビ・トッピン、ナンスJr.らが控えている。
現在ラスベガスで開催中の「NBAサマーリーグ2026」では、河村勇輝がロスター入りしてインパクトを残しているのだが、NBAインサイダーのクリス・へインズは、7月12日(現地時間11日)にハリバートンの進捗状況を報じた。
「リーグ関係者からの情報では、インディアナ・ペイサーズはタイリース・ハリバートンが2026-27シーズンの開幕戦へ出場できることについて、非常に楽観的です」
ペイサーズのポイントガードはハリバートン、マッコネルに加えてネムハード、クエントン・ジャクソンがいる。なかでもハリバートンがトレーニングキャンプからチームへ合流し、開幕戦から出場できるのであれば、再びイースト上位争いへ参戦する可能性は十分あると見ていいだろう。
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