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河村勇輝が12得点3アシストと存在感を発揮…ペイサーズはOTの末、シクサーズに惜敗

河村は12得点3リバウンド3アシストをマーク [写真]=Getty Images
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 7月11日(現地時間11日)、ラスベガスで「NBAサマーリーグ2026」が行われ、河村勇輝が所属するインディアナ・ペイサーズフィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦した。

 自身3度目のサマーリーグ挑戦となる河村は、今夏はペイサーズの一員として参戦。初戦のクリーブランド・キャバリアーズ戦では17分29秒の出場で8得点4アシストをマークし、99-93での勝利に貢献していた。連戦となったシクサーズ戦でもベンチスタートとなるも、第1クォーター残り4分29秒にコートイン。すると出場から約1分後の残り3分10秒に、ジャンプシュートを沈めてこの日最初の得点を記録した。さらに残り1分52秒には、フリースローを確実に決めて存在感を示した。

 第2クォーターは残り8分18秒からコートに入ると、残り7分28秒にフリースローで1点を追加。さらに残り3分3秒にはゲイブ・マクグロザンが3ポイントシュートを決めるアシストパスを供給した。

 後半に入り、第3クォーター残り7分2秒から再び出番を得た河村は、積極的なゲームメイクを展開。残り3分10秒に獲得したフリースローを沈めると、残り1分23秒には3ポイントシュートを成功させ、会場を沸かせた。その後、第4クォーター残り6分27秒にベンチへ下がるまで、高いエナジーでオフェンスをコントロールし続けた。

 この日の河村は、19分1秒のプレータイムで3ポイントシュート1本を含む12得点、3リバウンド、3アシストを記録。シュート成功率はフィールドゴールが50.0パーセント(4本中2本成功)、フリースローが80.0パーセント(5本中4本成功)と安定したスタッツを残し、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスではチーム単独トップとなる「+4」をマークして高い貢献度を示した。

 試合は、一時大きなリードを奪われたペイサーズが第4クォーターに26-13と猛追を見せ、93-93でオーバータイムに持ち込む粘りを見せる。しかし、初の延長戦では得点を奪うことができず、最終スコア93-100でシクサーズに惜敗を喫した。

 惜しくも2連勝とはならなかったペイサーズは、次戦は日本時間14日午前5時30分からトロント・ラプターズと対戦する。試合の模様はNBA docomoとNBA League Passで配信される。

■試合結果
ペイサーズ 93-100 セブンティシクサーズ
IND|27|18|22|26| 0|=93
PHI|31|28|21|13| 7|=100

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