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昨季王者ニックスのジェイレン・ブランソンが『ESPY』ベストアスリート賞を含む3部門で選出

ブランソンが3部門で受賞[写真]=Getty Images
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 7月16日(現地時間15日、日付は以下同)。米スポーツ専門局『ESPN』による『ESPY』が行なわれた。これはスポーツ界の“アカデミー賞”と評されているアウォードで、2025-26シーズンのNBAチャンピオンに輝いたニューヨーク・ニックスの選手たちも登場した。

 ベストチームにニックス、男性ベストアスリートとベストチャンピオンシップパフォーマンス、さらにはベストNBAプレーヤーにはジェイレン・ブランソン、ベストプレーにはNBAファイナル第4戦終盤にOG・アヌノビーが決めた劇的なティップショットが選出。

 キャリア8年目の昨シーズンにニックスを優勝へ導き、ファイナルMVPにも輝いたブランソンは、タキシードに身を包んだシックな装いでこう話していた。

「何よりもまず、日々の生活の中で多くのことを犠牲にし、支えてくれた家族に感謝したいです。そしてオーナーのジム・ドーランとニックス球団関係者、レオン・ローズ(球団社長)やフロントオフィスの皆さん、マイク・ブラウン(ヘッドコーチ)、そしてチームメートたちに感謝します。彼らがいなければ、この栄誉はあり得ませんでした。彼らのお陰で、私は自分らしくいることができています。彼らには一生感謝してもしきれません」

 なお、ベスト・シングルゲーム・パフォーマンス部門では、2026年3月11日のワシントン・ウィザーズ戦でNBA歴代2位の83得点を奪ったバム・アデバヨ(マイアミ・ヒート)がノミネートされていた。

 ただ、この部門の勝者はロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。2025年のナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ(NLCS)の第4戦で、投手として6回無失点の10奪三振、打者としても3本塁打を放つ超人的なパフォーマンスを見せていた。

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