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トンプソンが語った“唯一のゴール”は「もう一度タイトルを狙うチャンスが欲しい」

契約最終年のトンプソン[写真]=Getty Images
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 8月14日(現地時間13日)。ダラス・マーベリックスクレイ・トンプソンが、“PlaqueBoyMax”ことマックスウェル・エリオット・デント氏のストリーム配信に出演した。

 2011年のドラフト1巡目11位でゴールデンステイト・ウォリアーズから指名されたウイングは、キャリア最初の13シーズン(実働11シーズン)をウォリアーズで過ごし、4度の優勝を経験した。

 トンプソンはステフィン・カリードレイモンド・グリーンとの“ビッグ3”で主軸を務めてきたのだが、2024年夏の6チームが絡んだ大型トレードでマブスへ移籍。

 マブス1年目の2024-25シーズンこそ先発起用も、続く2025-26シーズンは出場69試合のうち先発は8試合のみ。平均21.7分11.7得点2.1リバウンド1.4アシスト、3ポイントシュート成功率38.3パーセント(平均2.9本成功)に終わっていた。

 36歳のトンプソンにとって、2026-27シーズンは契約最終年。そのため、今夏はトレードや契約のバイアウトの噂が報じられているのだが、今もマブスに在籍している。

 マブスは現在2シーズン続けてプレーオフから遠ざかっている。昨シーズンはクーパー・フラッグが新人王に輝いたとはいえ、チームはウェスタン・カンファレンス12位の26勝56敗と苦戦。

 今シーズンは、昨シーズンをケガのため全休していたカイリー・アービングが復活する見込みで、フラッグや新人モレズ・ジョンソンJr.らがいる。ただ、このチームがウェスト上位争いへ参戦できるかは微妙と言わざるを得ない。

 そうした中、トンプソンは番組内で自身の残りのキャリアにおける唯一のゴールをこう語っていた。

「僕は優勝争いがしたい。そこで必ずしも優勝しなければならないわけじゃないけど……もう一度タイトルを狙うチャンスが欲しい。プレーオフで上位ラウンドまで勝ち進めるチームで役割を担ってプレーしたい。今シーズンであれ、その次のシーズンであれ、それが僕の唯一のゴールなんだ」

 マブスが開幕までにトンプソンと決別するかどうかは不透明。ただ、キャリア終盤に差し掛かっている男が、覇権争いへ参戦できるチームでプレーする機会を求めていることは確かなようだ。

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