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今夏に新たな代理人を雇ったドマンタス・サボニス…30歳のビッグマンがトレードか?

キングス在籍5年目を終えたサボニス[写真]=Getty Images
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 昨シーズンのサクラメント・キングスは、ウェスタン・カンファレンス14位の22勝60敗(勝率26.8パーセント)へ低迷した。ここ17シーズンでは最も低い戦績で、3シーズン連続でプレーオフ進出を逃した。

 今夏チームはドラフト1巡目7位でガードのダリアス・エイカフJr.を指名も、ベテランウイングのデマー・デローザン(現デンバー・ナゲッツ)を放出。特に大きな戦力アップは見込めず、今シーズンもウェスト下位の予想となっている。

 そうした中、ドマンタス・サボニスの動向に注目が集まっている。9月1日(現地時間8月31日)に公開された『ESPN』のポッドキャスト番組“The Hoop Collective”で、ブライアン・ウィンドホースト記者はこう語っていた。

「彼がこのオフシーズンに代理人を変更したのは、興味深い点だと思うね。彼は『CAA』のアーロン・ミンツ、そして同グループのスティーブ・ヒューマン――『CAA』のトップ幹部の1人――を雇ったんだから」

「この1年間でミンツ氏と彼のグループは、トレイ・ヤング(現ワシントン・ウィザーズ)をアトランタ(ホークス)から移籍させるトレードや、ウォーカー・ケスラーを(ユタ・ジャズからロサンゼルス)レイカーズへ移籍させるトレードを成立させている」

 そして『ESPN』のティム・マクマホン記者は「それは彼がSAC(サクラメント)からすぐさま出ていきたいということだね」と口にしていた。

 サボニスの現行契約は残り2シーズン。2022年2月のトレードでインディアナ・ペイサーズからキングスへ加入したビッグマンは、在籍約5シーズンでオールスターへ1度、オールNBAサードチームへ2度も選ばれ、リバウンド王には3度も立ってきた。

 ただ、昨シーズンはケガのため19試合のみの出場に終わり、平均15.8得点11.4リバウンド4.1アシストはキングス加入後としては最も低いアベレージ。2年の高額契約を残す30歳のビッグマンが、他チームで今シーズン開幕を迎えることになるのか注目していきたい。

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