2026.09.05
9月2日(現地時間1日)。『The Athletic』のジョン・クラウジンスキー記者が、ポッドキャスト番組“The Jon Krawczynski Show”を更新し、ミネソタ・ティンバーウルブズの近況を語った。
アンソニー・エドワーズ、ルディ・ゴベア、ジェイデン・マクダニエルズを擁するウルブズは、今夏のトレードとFA(フリーエージェント)戦線でラメロ・ボールやジョナサン・クミンガ、コディ・ウィリアムズらを補強。
ジュリアス・ランドル(現ブルックリン・ネッツ)やナズ・リード(現シャーロット・ホーネッツ)らが退団したウルブズは、今月7日に38歳を迎えるケビン・ラブが獲得候補に挙がっているとクラウジンスキー記者が語っていた。
「ここ数日で、ジョナサン・クミンガとの契約、それに伴う一連のトレード、そしてジョン・コンチャーのバイアウトを経て、ウルブズの契約下にある選手は現在14名となり、(本契約の)ロスターの15枠目は空いたままとなっている。多くのチームが、財政的な理由や今後の補強、トレードに向けて柔軟性を確保するために、あえてこの枠を空けておくことがある。
ウルブズにとって有益な補強があるとすれば、ある程度プレーできるベテランの存在だろう。ケビン・ラブならその役割を担えるし、コーチ陣や選手たちと適切にコミュニケーションをとることができ、ロッカールームのリーダー役としても期待できる」
NBAキャリア18年目を終えたラブは、208センチ113キロのビッグマン。2008年のドラフト1巡目5位でメンフィス・グリズリーズから指名後、当日にウルブズへトレードされ、ウルブズでNBAキャリアを始動。
2008-09から2013-14までの6シーズンをウルブズで過ごしたラブは、レギュラーシーズン364試合で平均19.2得点12.2リバウンド2.5アシストをマーク。オールスターへ3度、オールNBAセカンドチームへ2度選出されていた。
昨シーズン。ユタ・ジャズでプレーしたラブは、37試合の出場で平均16.6分6.7得点5.8リバウンド1.8アシスト、3ポイントシュート成功率37.3パーセント(平均1.4本成功)を記録。
全盛時のようにオールスター級の成績を望むのはさすがに酷だが、低年俸で契約可能なベテランだけに、コート内外で貢献できる存在として古巣ウルブズへ加入するかもしれない。
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