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上海シャークスがNBA経験者を相次ぎ補強…ラッセルに続きジャベール・マギーを獲得

上海シャークスとの契約が報じられたマギー (写真は2024年のもの) = Getty Images
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 上海シャークスが、元NBA選手のジャベール・マギー(元ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)と契約したようだ。10月2日(現地時間1日、日付は以下同)、現地メディア『Bleacher Report』などが報じている。

 上海シャークスは前日、ディアンジェロ・ラッセル(元ブルックリン・ネッツほか)との契約を発表したばかり。ラッセルに続き、3度のNBA優勝経験を持つマギーも獲得することになった。

 マギーは2008年のNBAドラフトでワシントン・ウィザーズから全体18位指名を受けてNBA入り。ウィザーズでキャリアをスタートさせた後、ゴールデンステイト・ウォリアーズやロサンゼルス・レイカーズ、サクラメント・キングスなどを渡り歩いた。NBAでは16シーズンにわたってプレーし、通算909試合に出場。平均7.6得点5.0リバウンド0.4アシストを記録している。

 リム周辺でのフィニッシュやブロックショットを武器とするビッグマンとして存在感を発揮したマギーは、ウォリアーズ時代に2度(2016-17シーズンと2017-18シーズン)、さらに2020年にはレイカーズの一員として自身3度目のNBAチャンピオンに輝いた実績を誇る。

 2024年にキングスを退団して以降はNBAを離れ、翌2025年にはプエルトリコのバケロス・デ・バヤモンでプレー。その後、オーストラリアのイラワラ・ホークスへ移籍すると、2025-26シーズンには平均19.3得点7.8リバウンド2.1ブロックを記録するなど、37歳にしてチームの中心選手として活躍した。

 さらに中国へ渡り、2025-26シーズン途中から北京ダックスに加入。中国では26試合に出場して平均11.3得点6.1リバウンド1.3アシストを記録した。そして今回、マギーは上海シャークスへ移籍することになった。

 上海シャークスは2025-26シーズンのCBAで38勝4敗というリーグ最高成績を残し、プレーオフでも北京ダックスを破るなどして優勝。2002年以来となる2度目のリーグ制覇を成し遂げている。さらに、2026年9月にはFIBAインターコンチネンタルカップにも出場しており、現在のCBAを代表するチームの一つとなっている。

 そんなシャークスは今オフ、NBAで長年にわたってプレーしてきた実績を持つベテラン2人を相次いで獲得した。シャークスが今後どのようなチームを作り上げるのか、そしてNBAで実績を残してきた2人が中国の舞台でどのような活躍を見せるのか、注目が集まりそうだ。

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