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アキレス腱断裂から16カ月…ハリバートンが母校アイオワ州立大でのプレシーズン初戦に出場

アキレス腱断裂の怪我から復帰したハリバートン[写真]=Getty Images
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 10月8日(現地時間同7日)、インディアナペイサーズのエースガードであるタイリース・ハリバートンが、ミネソタ・ティンバーウルブズとのプレシーズンゲーム初戦に出場し、約16カ月におよぶ長いリハビリ生活を経てついにコートへの復帰を果たした。

 ハリバートンは2024-25シーズンのNBAファイナル第7戦で、右アキレス腱を断裂。昨シーズンは全休を余儀なくされ、絶対的司令塔を欠いたペイサーズはイースト14位に沈んだ。
 
 復活を目指す今シーズン、ハリバートンは過酷なリハビリを乗り越え、チームのトレーニングキャンプにもフル参加。現地記者に対し「私は自分の努力を強く信じている。今の自分があるのは、信じられないほどの時間を(練習に)費やしてきたからだ」とコメントを残すなど、順調な回復ぶりをアピールしていた。

 復帰戦の舞台となったのは、ハリバートンが大学時代を過ごしたアイオワ州立大学のホームアリーナ。ハリバートンが母校の生徒を無料で会場へ招待するなど、ホームアリーナのヒルトン・コロシアムに、多くのファンが足を運んだ。また選手入場の際には、大学時代の背番後22のユニフォームでハリバートンがサプライズ登場。会場は試合前から、プレシーズンとは思えない熱気と歓声に包まれていた。

 試合開始前にはハリバートン本人がマイクを持ち「私が最後にバスケットボールをしてから472日がたった。この復帰戦は、この第2のホーム以外でやりたくなかった。アイオワ州立大は私にとってスペシャルな場所です」と、復帰戦に駆け付けた母校のファンにコメントを残した。

 ファンの大歓声を背に、大ケガからのカムバックを果たしたハリバートンは、試合開始からエンジン全開。試合開始1分、速攻から得意のミドルレンジジャンパーを沈め、チーム初得点を成功。その後もチームのハイペースなオフェンスをけん引し、16分間の出場で7得点6アシストをマークした。

 チームも123-112で勝利し、エースの復帰戦を白星で飾った。ペイサーズは10月22日(現地時間21日)に、ニューオーリンズ・ペリカンズとの開幕戦を迎える。復活を遂げた司令塔の存在は、昨シーズンの雪辱を誓うチームの大きな追い風となるだろう。

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