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ウィザーズのドラフト1位ルーキー、ディバンサが左足首を負傷…開幕戦出場に影響か

AJ・ディバンサ(右)がプレシーズン最終戦で負傷 [写真] = Getty Images
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 ワシントン・ウィザーズのAJ・ディバンサが、プレシーズン最終戦で左足首を負傷した。

 日本時間10月17日(現地時間16日、日付は以下同)、ウィザーズはプレシーズンゲームでニューオーリンズ・ペリカンズと対戦。ディバンサは第2クォーターにミドルレンジジャンパーを放った際、着地で左足首をひねってコートに倒れ込んだ。その後、足を引きずりながらロッカールームへ向かい、試合には戻らなかった。

 ブライアン・キーフHC(ヘッドコーチ)によると、ディバンサは軽度の捻挫を負ったとみられ、大事を取って退場したという。今後、追加検査を受ける予定となっている。指揮官は試合後、「さらに情報が得られた段階で、詳しく確認する」とコメントした。

 負傷したディバンサは、退場までわずか15分間の出場ながら12得点2リバウンド1ブロックを記録。フィールドゴールを8本中4本、3ポイントシュートを3本中1本成功させるなど、限られた出場時間で存在感を示していた。

 2026年のNBAドラフト全体1位指名を受けた19歳のフォワードは、BYU(ブリガムヤング大学)でプレーした大学最終シーズンに平均25.5得点を記録し、全米トップのスコアラーとして名を馳せた。

 ディバンサは、今夏のサマーリーグでも存在感を示していた。ラスベガスで行われた大会では2試合に出場し、平均25.0得点7.0リバウンド2.0アシストをマーク。初戦では27得点を挙げ、ドラフト全体2位指名のダリン・ピーターソン(ユタ・ジャズ)との対決でも活躍した。

 プレシーズンでは4試合すべてに出場し、平均12.8得点4.0リバウンド1.8アシストをマーク。全4試合で2ケタ得点を記録し、ブルックリン・ネッツ戦とデトロイト・ピストンズ戦では14得点を挙げていた。ウィザーズの将来を担う逸材として、レギュラーシーズン開幕に向けて順調に準備を進めていた矢先のアクシデントとなった。

 ウィザーズは10月22日にミルウォーキー・バックスとのレギュラーシーズン開幕戦を迎える。開幕まで残された時間は少なく、ドラフト全体1位ルーキーが万全の状態でNBAデビューを飾れるか、今後の検査結果と復帰時期が注目される。

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