2026.04.16
4月15日(現地時間14日)に「NBAプレーオフ2026」進出をかけた「プレーイン・トーナメント2026」が行われ、ウェスタン・カンファレンスでは8位のポートランド・トレイルブレイザーズがPHXアリーナに乗り込み、7位のフェニックス・サンズと対戦した。
ブレイザーズは2点ビハインドで第1クォーターを終えると、第2クォーター開始からシェイドン・シャープ、ドノバン・クリンガンの連続得点でリードを奪取。さらに、デニ・アブディヤやスクート・ヘンダーソン、ジェレミー・グラントの活躍もあり、3点リードで試合を折り返した。
ロースコアになりながら終始リードした第3クォーターから一転、第4クォーターは開始から0-8のランを献上。サンズを止められず、開始4分47秒に試合最大の11点ビハインドを背負った。
試合終了残り4分49秒からホリデー、アブディヤの2連続3ポイントシュートで3点差まで肉薄。同3分31秒に8点差をつけられたものの、アブディヤのフリースロー、グラントの3ポイントなどで同1分54秒に逆転した。
終盤に試合をひっくり返されたが、同16秒にアブディヤが勝ち越しの“3点プレー”を成功。タイムアウト後、相手のオフェンスを守り切り、グラントのダンクで試合を決定づけた。
ブレイザーズが4点差で接戦を制し、5年ぶりとなるプレーオフ進出決定。アブディヤが41得点7リバウンド12アシスト2ブロックの活躍でチームをけん引したほか、ホリデーが21得点、グラントが16得点、シャープが12得点、クリンガンが11リバウンド3ブロックを記録した。
なお、ブレイザーズはプレーオフ1回戦でサンアントニオ・スパーズと激突。敗れたサンズは8位シードをかけて、ロサンゼルス・クリッパーズvsゴールデンステイト・ウォリアーズの勝者と対戦する。
■試合結果
フェニックス・サンズ 110-114 ポートランド・トレイルブレイザーズ
PHX|33|29|20|28|=110
POR|31|34|18|31|=114
2026.04.16
2026.04.16
2026.04.15
2026.04.15
2026.04.15
2026.04.15