2023.11.27

5試合の出場停止期間を終えて戦列復帰するグリーン「後悔して生きてはいない」

グリーンが次戦から戦列復帰へ[写真]=Getty Images
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 11月27日(現地時間26日、日付は以下同)。ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンがチーム練習後に記者からの質問に応じた。

 グリーンは15日に行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦の第1クォーター残り10分17秒に起きた乱闘で、ルディ・ゴベアへ背後からチョークホールドをかける形で引きずり倒したことで退場処分となり、翌16日にNBAから5試合の出場停止処分(無給)を科されていた。

 25日のサンアントニオ・スパーズ戦で、グリーンの出場停止処分期間は終了。『ESPN』によると、グリーンがその期間にオフをとったのは1日のみで、シューティングとウェイトリフティングに多くの時間をかけたという。

 そして先週はチームと一緒にフェニックスへ帯同し、スクリメージ(練習試合)をこなしたり、ほかのチームメートたちとのピックアップゲームもこなしており、コンディションは良好のようだ。

 33歳のベテランフォワードは「自分の人生を後悔して生きてはいない。俺はいつだってチームメートたちを守っていくことになる。チームメートたちを守るというポジションにいるんだ」とコメント。

 また、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)、マイク・ダンリービーJr.GM(ゼネラルマネージャー)と話し合いをしたものの、「俺たち全員で一致した意見は、俺は何が起ころうと俺自身であり続けるということ。それはこれからも変わらない。ただ、何かをやり遂げるためにはいつだってより良い方法がある。もっと良い方法を見つけようとしている。それが俺たちのなかで一致した意見だ」とコメント。

 グリーンの出場停止処分期間となった5試合で、ウォリアーズは2勝3敗。27日を終えた時点でウェスタン・カンファレンス10位(8勝9敗)におり、次戦は29日のサクラメント・キングス戦となる。

 この試合はレギュラーシーズンの1試合というだけでなく、「NBAインシーズン・トーナメント」のグループステージ最終戦でもある。この試合の勝敗で、準々決勝の行方が決まるため、重要な一戦となるだけに、グリーンが復帰戦でどんなパフォーマンスを見せてくれるかは必見だ。

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