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【B1スタッツランキング】得点ランク1位のカルバーが2戦合計61得点…“日本人トップ”富永も上位キープ

(左から)ニュービル、富永、カルバー、ヘンリー、ヌワバ[写真]=B.LEAGUE
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 3月7日から9日にかけて、全国各地で『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B1リーグ戦の第24節が開催。チャンピオンシップ進出を巡る激しい順位争いの中で、各スタッツランキングの上位選手たちが活躍を見せた。

 得点ランキング1位は依然として仙台89ERSジャレット・カルバーが君臨。今節はGAME1で25得点と安定した活躍を見せ、GAME2では36得点をマークし勝利に貢献した。チャンピオンシップ進出に向けて平均25.6得点を挙げているカルバーの活躍は必要不可欠なものとなっている。なお、日本人トップの富永啓生レバンガ北海道)は、今節のGAME1で28得点を挙げ逆転勝利の立役者に。平均18.5得点で6位にランクインしている。

 アシスト部門は宇都宮ブレックスD.J・ニュービルが6.6アシストでトップ。今節の佐賀バルーナーズ戦のGAME1では8アシストを記録しチームを勝利に導いた。日本代表でも活躍していた齋藤拓実名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)は2試合ともに6アシストをマークし、ここまで1試合平均5.48アシストを記録。リーグ5位につけている。
 
 リバウンドランキングはファイティングイーグルス名古屋ショーン・オマラがトップにつけている。今シーズンは名だたるビッグマンたちの欠場が相次ぐ中、B1リーグ戦の85パーセント以上の出場選手が対象となるランキングで唯一平均2ケタリバウンドをマークしている。

 スティールランキング1位は、1試合平均2.1スティールを挙げている名古屋Dの“ディフェンスの要”アーロン・ヘンリー三遠ネオフェニックスデイビッド・ヌワバは今節の2試合で7スティールを奪い、平均2.0スティールまで上昇させた。

 なお、ブロック部門でもヘンリーとヌワバは上位に名を連ねている。ヌワバはリーグトップの1試合平均1.2ブロックを記録。ヘンリーも1.1ブロックで3位に食い込み、ともにディフェンス力の高さを見せている。

 3ポイント成功率のランキングは、変わらず長崎ヴェルカイヒョンジュンが首位をキープ。今節は2試合ともに欠場し、チームはアルバルク東京を相手にホームで連敗を喫した。長崎にとっては、成功率48.9パーセントを誇るイの長距離砲の重要性が証明される結果となった。

 各チームがギアを上げる中、それぞれのスタッツリーダーたちはどのようなパフォーマンを発揮するのか、シーズン終盤戦も注目だ。

 第24節終了時点のスタッツリーダーズ一覧は以下の通り。

■第24節終了時点のB1スタッツリーダーズ一覧

【得点】
1位 25.6 ジャレット・カルバー(仙台)
2位 23.5 スタンリー・ジョンソン(長崎)
3位 20.1 デイビッド・ヌワバ(三遠)
4位 19.2 D.J・ニュービル(宇都宮)
5位 18.7 クリストファー・スミス(広島)

【アシスト】
1位 6.6 D.J・ニュービル(宇都宮)
2位 6.2 游艾喆(滋賀)
3位 5.7 大浦颯太(三遠)
4位 5.51 角田太輝(佐賀)
5位 5.48 齋藤拓実(名古屋D)

【リバウンド】 
1位 10.3 ショーン・オマラ(FE名古屋)
2位 9.6 コフィ・コーバーン(広島)
3位 9.5 エリック・ジェイコブセン(茨城)
4位 9.3 デレク・パードン(A千葉)
5位 9.2 ジャック・クーリー(琉球)

【スティール】
1位 2.1 アーロン・ヘンリー(名古屋D)
2位 2.0 デイビッド・ヌワバ(三遠)
3位 1.9 スタンリー・ジョンソン(長崎)
4位 1.8 キアヌ・ピンダー(秋田)
5位 1.73 ジャレル・ブラントリー(長崎)

【ブロック】
1位 1.2 デイビッド・ヌワバ(三遠)
2位 1.105 エージェー・エドゥ(群馬)
3位 1.100 アーロン・ヘンリー(名古屋D)
4位 1.078 ジョーダン・ヒース(京都)
5位 0.975 セバスチャン・サイズ(A東京)

【3ポイント成功率】
1位 48.9% イヒョンジュン(長崎)
2位 45.8% ネイサン・ブース(仙台)
3位 42.9% ロバート・フランクス(茨城)
4位 42.0% 津屋一球(三遠)
5位 41.2% 安藤周人(A東京)

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