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2019.01.31
1月26日に北海きたえーるでB1リーグ第21節第2戦が行われ、京都ハンナリーズがレバンガ北海道と対戦した。
試合序盤に岸田篤生の3ポイント、デイヴィッド・サイモンのジャンプショットで先手を奪った京都は、第1クォーターを6失点に抑えることに成功。一気に11点のリードを奪うと、続く第2クォーターは内海慎吾が8得点、片岡大晴が7得点を挙げるなど21得点を記録した。
後半もリードを保っていたものの、第3クォーター終盤に0-7のランを許すと、第4クォーター開始4分23秒には59-55と4点差。しかし、追いすがる北海道から76-69で逃げきり、2連勝を飾った。
【試合結果】
レバンガ北海道 69-76 京都ハンナリーズ(@北海きたえーる)
北海|6|21|14|28|=69
京都|17|21|15|23|=76
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