2026.02.14
昨シーズンは下馬評を覆し、初の天皇杯優勝、B1西地区制覇、そしてBリーグ準優勝と快進撃を見せた琉球ゴールデンキングス。再び優勝候補として他チームからマークされる立場となったが、チームに「慢心」の二文字はない。
桶谷大ヘッドコーチがチームに植え付けるのは、昨シーズンの躍進を支えた「アンダードッグ」の精神だ。追われる立場となってもなお、ハングリーな挑戦者の気持ちを忘れないことこそが、悲願のBリーグ制覇への唯一の道だと知っているからだ。
チームをさらに高いレベルへ引き上げる新戦力も加わった。ファイティングイーグルス名古屋から加入した佐土原遼は、琉球が成長するための重要なピースだ。「僕が4番でプレーすることで、ヴィック・ローを3番で活かすのが役割」と佐土原自身が語るように、彼の存在はチームのオフェンスに新たな柔軟性と破壊力をもたらす。もう一人の新戦力である小針幸也のスピードとアグレッシブなディフェンスも、チームに新たな活気をもたらしている。
戦術面でも進化を止めない。桶谷HCは「今シーズンはスティール数を増やしていく」と、よりアグレッシブなディフェンスをテーマに掲げる。オーストラリアや韓国の強豪と渡り合ったプレシーズンで、その手応えはつかみつつある。
また、今シーズンはユース育成特別枠を含め16人もの選手が契約下にあり、毎試合12人のロスターを巡る争いは熾烈を極める。この激しい内部競争こそが、チーム全体のレベルを確実に底上げするだろう。
挑戦者の牙を研ぎ澄まし、厳しい競争を勝ち抜いた先に、キングスが望む頂点が見えてくるはずだ。

昨季はCS直前に戦線離脱した岸本[写真]=B.LEAGUE
若手の頼もしい成長とともに、岸本と言えどコートに立ち続けられる保証は無くなった。「開幕は楽しみと同時に不安もある」と緊張感を口にした。
だが、プレシーズンではブランクを感じさせないプレーを披露。アルティーリ千葉戦では2試合で3ポイント8本を沈めるなど「Mr.キングス」健在を強く印象付けた。
「今シーズンはプレーの正確性にこだわる」と話す岸本。琉球はガード陣の層が厚く、より得点力に特化した姿が見られるかもしれない。スコアラーとなった“NEW岸本”が、チームを悲願の王座へと導く。
文=アウトナンバー編集部
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