2026.03.01
3月1日、沖縄サントリーアリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選」Window2が行われ、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング22位)と男子韓国代表(同56位)が対戦。日本が78-72で勝利し、新体制での初白星をつかんだ。また、グループBでは3勝1敗として首位の座をキープ。7月に行われるWindow3での1次予選突破に王手をかけた。
2月26日の中国代表戦に敗れた日本としては、桶谷大ヘッドコーチの就任後初白星を目指す一戦。スターティングファイブには、齋藤拓実、西田優大、馬場雄大、渡邊雄太、ジョシュ・ホーキンソンが起用された。
日本は開始1分すぎに渡邊のダンクで先制すると、ホーキンソンもスリーで続き先制。しかし、その後は3ポイントの精度が上がらず、逆転を許し追いかける展開に。安藤誓哉やホーキンソンの2ポイントで食い下がり、15―16の1点差で最初の10分を終えた。
第2クォーターに入ると、B1で3P成功率トップに君臨するイヒョンジュンに4点プレーを許す場面も。それでも、日本も富永がミドルショットでつなぐと、馬場のブロックから速攻を繰り出し、渡邊雄太がフィニッシュ。その後も高さでアドバンテージがあるホーキンソンと渡邊雄太を活かしつつ、西田優大、金近廉のスリーもあり日本がリード。4点差で試合を折り返した。
ハーフタイム明けの第3クォーターは、中国戦同様にターンオーバーがかさむ不安定な立ち上がりとなった。韓国の守備網にかかるシーンが散見され、残り4分からは富樫勇樹と安藤のガード2人を同時起用。それでも流れを変えることはできず、日本は残り2分にタイムアウト。直後に富樫が一時逆転の3ポイントを決め、同終盤はリードチェンジを繰り返す一進一退の展開に。54-55で最後の10分に突入した。
勝負の第4クォーターも先手こそ取ったものの、0-7のランとなったところでタイムアウト。すると直後に渡邊雄太がミドルジャンパーと3ポイントで連続得点決め、再び1ポゼッション差のシーソーゲームに持ち込んだ。最終盤までイヒョンジュンの脅威にさらされながらも、日本は的確に2ポイントを重ね、3点リードの残り1分に齋藤が値千金の3ポイントを成功。最後はリードを死守して、6点差で競り勝った。
日本はホーキンソンが35分に出場し24得点7リバウンド2アシスト1ブロック、渡邊雄太が36分46秒のプレータイムで15得点7リバウンド3アシスト2ブロックと獅子奮迅の活躍。西田優大も12得点3スティール、馬場は6得点6リバウンド5アシスト、齋藤は9得点4アシスト1スティールと存在感を示した。
■試合速報
日本 78-72 韓国
JPN|15|27|12|24|=78
KOR|16|22|17|17|=72
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