4時間前

Bリーグ新人賞はジャン・ローレンス・ハーパージュニア…SR渋谷から“初代”以来9年ぶり2度目の選出

新人賞に輝いたSR渋谷のハーパージュニア[写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 5月29日、都内でBリーグの年間表彰式「B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26」が行われ、新人賞にサンロッカーズ渋谷ジャン・ローレンス・ハーパージュニアが選出された。

 沖縄県出身で23歳のハーパージュニアは、181センチ82キロのポイントガード。福岡第一高校から東海大学へ進学し、学生時代には琉球ゴールデンキングス群馬クレインサンダーズ、SR渋谷で特別指定選手としてプレーした。

 開幕からフル参戦となったプロ1年目の今シーズンは、B1リーグ戦57試合に出場し、そのうち38試合で先発。1試合平均22分03秒のプレータイムで6.7得点、2.5リバウンド、4.0アシスト、1.1スティール、3ポイント成功率32.1パーセントを記録した。

 持ち前のディフェンスに加え、フィールドゴール試投数も1.9本から6.2本へ大幅に増加するなど、果敢に得点を狙う姿勢も光った。シーズン中盤戦からスターターに定着し、日本代表候補にも名を連ねるなど、確かなステップアップを示すシーズンとなった。

 なお、SR渋谷から新人賞が選出されたのは、初代新人賞に輝いたベンドラメ礼生以来9年ぶり2度目。来シーズンからは「B1」改め「Bプレミア」が始まるなか、奇しくもSR渋谷が現行B1で最初と最後の新人賞受賞者を輩出する形となった。

 壇上でトロフィーを受け取ったハーパージュニアは、「新人賞を受賞できて素直に嬉しく思います。初代がベンドラメ礼生さんで、最後自分ということで、最初と最後がSR渋谷でなにか縁かなと感じています」とコメント。続けて、「ここまでこれたのは、自分にチャンスを与えてくれたサンロッカーズ渋谷の関係者の皆さんだったり、自分の家族が支えてきてくれたからこそだと思っています。感謝しています。ありがとうございます」と、周囲のサポートに感謝した。

 さらに、「今シーズンはなかなか良い結果を出せなかったので、来シーズンはしっかり自分たちの目標を達成し、さらにレベルアップして、またここに戻ってこられるように頑張っていきたいと思っています。Thank you!」と、さらなる成長を誓った。

▼歴代最優秀新人賞

2025-26 ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(SR渋谷)
2024-25 脇真大(琉球)
2023-24 金近廉(千葉J)
2022-23 河村勇輝(横浜BC)
2021-22 西田優大(三河)
2020-21 テーブス海(宇都宮)
2019-20 前田悟(富山)
2018-19 岡田侑大(三河)
2017-18 馬場雄大(A東京)
2016-17 ベンドラメ礼生(SR渋谷)

ジャン・ローレンス・ハーパージュニアの関連記事

サンロッカーズ渋谷の関連記事

Bリーグの関連記事