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秋田が髙比良寛治と土屋アリスター時生の退団を発表…両選手とも移籍先決定済み

秋田は髙比良(左)と土屋(右)の退団を発表[写真]=B.LEAGUE
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 秋田ノーザンハピネッツは6月23日、髙比良寛治土屋アリスター時生が2025-26シーズン限りで契約満了となり、退団することを発表した。両選手とも移籍先が決定しており、後日、移籍先から加入が発表される予定だ。

 長崎県出身で現在32歳の髙比良は、183センチ85キロのシューティングガード。芦屋大学卒業後、HOS実業団を経て鹿児島レブナイズに加入し、プロキャリアをスタートさせた。その後は香川ファイブアローズ、長崎ヴェルカでプレーし、2025-26シーズンに秋田へ加入。加入1年目となった今シーズンは、B1リーグ戦58試合に出場し、1試合平均3.9得点、1.3リバウンド、1.0アシストを記録した。

 兵庫県出身で現在30歳の土屋は、201センチ101キロのパワーフォワード。大阪教育大学在学中に西宮ストークスの特別指定選手としてキャリアをスタートさせ、その後は大阪エヴェッサ横浜ビー・コルセアーズ三遠ネオフェニックスを経て、2024-25シーズンに秋田へ加入した。在籍2年目となった今シーズンは、B1リーグ戦55試合に出場し、1試合平均2.8得点、1.5リバウンドをマーク。フロントコートの一角としてプレーした。

 今回の発表に際し、2選手はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントを寄せた。

髙比良寛治
「1年という短い期間でしたが、秋田でプレーできたことを心から感謝しています。チームメイト、コーチングスタッフ、フロントスタッフ、スポンサーの皆さま、そしてどんな時も熱い声援を送ってくださったクレイジーピンクの皆さま、本当にありがとうございました。

 今シーズンは本当に苦しい1年でした。チームとしての結果は誰もが思い描いていた結果ではありませんでした。秋田での経験は、選手としてだけでなく、人としても大きく成長させてくれました。苦しい時も温かく支えていただき、皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。また、家族のことまで気にかけてくださったことは私たちにとって大きな支えでした。秋田で出会った全ての方々とのご縁は、私たち家族にとって一生の財産です。

 1シーズンという短い時間ではありましたが、この歴史あるクラブの一員として戦えたことを誇りに思います。これからまた新たな挑戦に向かいますが、秋田ノーザンハピネッツのさらなる発展と成功を心から願っています。また秋田のホームコートで成長した姿を見せれるように頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました」

土屋アリスター時生
「ハピブーの皆さま、たくさんの応援ありがとうございました。この2年は自分にとってとても大きな2年で、(前田)顕蔵さん、水野社長、ミックをはじめ、スタッフ陣、フロントスタッフ陣にもとても感謝しております。初めての東北での生活に最初は不安もありましたが、スポンサー、ブースターの皆さまの熱気とサポートのおかげで楽しく過ごせました。またクレイジーピンクの応援を敵として見られるのを楽しみにしております。会場でお会いしましょう!」

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