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滋賀レイクスがNBA経験持つゼイビア・スニードを獲得…愛称は「X」日本初参戦の万能フォワード

滋賀の一員としてBリーグに初参戦するスニード[写真]=fiba.basketball
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 6月24日、滋賀レイクスは、新外国籍選手のゼイビア・スニードと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。契約期間は2026-27シーズン限りの1年契約。背番号は「20」に決まった。

 アメリカ出身で現在28歳のスニードは、196センチ98キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。カンザス州立大学を経て、NBA下部のGリーグやカナダ、メンフィス・グリズリーズ、ユタ・ジャズ、シャーロット・ホーネッツなどで、通算13試合に出場した。その後はヨーロッパのクラブを渡り歩き、2026-27シーズンに滋賀の一員としてBリーグへ初参戦する。

 滋賀の眞庭城聖ゼネラルマネージャーによると、スニードのニックネームは「X」。2番(シューティングガード)から4番(パワーフォワード)までをカバーできるユーティリティープレーヤーで、複数の役割やポジションを高いレベルでこなす万能性が持ち味だという。イタリアリーグでは1試合平均13.4得点を記録し、直近のイスラエルリーグでは3ポイント成功率46.7パーセントをマーク。身体能力を生かしたドライブやトランジションアタック、ハンドラーとしての起点役に加え、シュート力にも期待が寄せられている。

 今回の契約締結に際し、スニードはクラブを通じて「まず初めに、このような素晴らしい機会をいただいた滋賀レイクスの組織全体に感謝の意を表したいと思います。クラブの一員となり、レイクスファミリーの仲間入りができることを心からうれしく思っています」とコメント。「エネルギー、プロフェッショナリズム、そして勝利へのメンタリティを毎日チームにもたらし、チームの成功のためにできる限りのことを尽くすことが私の目標です」と意気込みを示した。

 また、眞庭GMは「記念すべきBプレミアの開幕シーズンで日本初参戦となるXは、滋賀レイクスにとってまさに“Xファクター”となるポテンシャルを秘めております」と期待。「滋賀レイクスファミリーの皆様、Xを温かく迎え入れて頂き、熱い応援をよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

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