2026.06.12

3x3専門チーム「Team TOKYO 2026」が始動…初陣はBリーグ勢に大学生を加えた4名で参戦

(左から)小川、江原、長谷川[写真]=B.LEAGUE
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 6月12日、日本バスケットボール協会(JBA)は、JBA 3x3 スペシャライズドチーム「Team TOKYO 2026」が始動し、初の公式戦となる「FIBA 3x3 Lion City Challenger」に出場するメンバー4名を発表した。

Team TOKYO 2026」は、ロサンゼルス2028オリンピック出場を目指して今年3月に発足した3x3男子の専門チーム。現在Bリーグでプレーするケネディトーマス(シーホース三河/※Bリーグでの登録名はトーマス・ケネディ)、中村太地島根スサノオマジック)、江原信太朗滋賀レイクス)、小川麻斗京都ハンナリーズ)、ホルツジェイク幸輝(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/※ジェイク幸輝・ホルツ)、長谷川比源滋賀レイクス)の6名でロスターが構成され、オフシーズンに本格的に3x3へ取り組み、FIBA 3x3男子プロサーキットへ参戦する。

 チームは6月16日から3日間の合宿を実施し、6月20日からシンガポールで開催される「FIBA 3x3 Lion City Challenger」に出場する。今回発表された出場メンバーは、江原、小川、長谷川、バラダランタホリ玲依(大東文化大学4年)の4名。ロスター6名のスケジュールおよびコンディションを確認した結果、6月の同大会に参加可能な選手が3名のみとなったため、3x3男子日本代表候補のバラダランタホリがスポットで追加招集された。

 JBAは今回の追加招集について、3x3男子日本代表強化活動における「ポイント戦略」と「ロサンゼルス2028オリンピックに向けた選手育成」などを踏まえた戦略的な判断と説明。今後の大会については、Team TOKYO 2026のロスター6名から4名を選出して出場する方針だという。

「FIBA 3x3 Lion City Challenger」は、6月20日に予選プール、21日に決勝トーナメントが行われる国際大会。16チームが出場し、Tokyo(日本)はPool BでToronto(カナダ)、Bordeaux(フランス)と対戦する。各プール上位2チームが決勝トーナメントに進出し、今大会の上位3チームにはFIBA 3x3最高峰プロサーキット「FIBA 3x3ワールドツアー」ローザンヌSTOPへの出場資格が与えられる。

 FIBA 3x3男子プロサーキットは、世界各国で開催される大会を通じてランキングと実績を積み上げるFIBA公認の国際プロサーキット。各国代表とは異なるプロクラブとして参戦し、原則として都市名をチーム名に用いる。サーキットで獲得したポイントによるFIBAランキングは、将来的なオリンピック出場権にも直結する重要な指標となる。

 発表された出場メンバーとスタッフは以下のとおり。

■FIBA 3x3 Lion City Challenger 出場メンバー

<選手>
江原信太朗(192センチ/24歳/滋賀レイクス
小川麻斗(176センチ/24歳/京都ハンナリーズ)※7月1日から神戸ストークス
長谷川比源(202センチ/21歳/滋賀レイクス)※7月1日から横浜エクセレンス
バラダランタホリ玲依(195センチ/21歳/大東文化大学4年)

<スタッフ>
チームリーダー:弘田充宏(JBA)
ヘッドコーチ:中祖嘉人(JBA)
コーチ:鈴木慶太(株式会社アウトナンバー)
アスレチックトレーナー:岡本香織(JBA)
アスレチックトレーナー:山陰智司
チームマネージャー:小瀧開ラファエル(JBA)
サポートスタッフ:改田拓哉(千葉ジェッツ U15)

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