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ロス五輪出場を目指す…3x3強化チーム「Team TOKYO 2026」ロスター決定

選考合宿を経て、6名が選出された [写真]=B.LEAGUE
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 日本バスケットボール協会は3月6日、3x3男子の強化プロジェクトとして編成するスペシャライズドチーム「Team TOKYO 2026」のロスターを発表。2月24日から26日にかけて実施された選考合宿を経て、6名の選手が選出された。

 同チームは、現在Bリーグでプレーする選手がオフシーズンを中心に本格的に3x3へ取り組み、FIBA 3x3男子プロサーキットに参戦することを想定。3x3男子日本代表やアンダーカテゴリーのU23/U21日本代表とともに国際大会へ挑み、2028年ロサンゼルスオリンピック出場を目標に活動する。なお、3x3の大会は4名でエントリーする形式となる。また、本格始動は6月を予定。今後のスケジュールや活動詳細については、決まり次第アナウンスされる。

 発表されたロスター6名と選手の意気込みは以下のとおり。

ケネディ トーマス(トーマス・ケネディ(201センチ/38歳/シーホース三河
「日本代表としてプレーすることは、今でも特別です。あのジャージーに袖を通す瞬間は、何度経験しても胸が熱くなります。誇りと責任、そして感謝を背負ってコートに立つ。そのすべてが自分を奮い立たせてくれます。3x3に懸ける思いも、日本代表として戦う覚悟も、これまで以上に強いです」

中村太地(190センチ/28歳/島根スサノオマジック
「オリンピックに出たかどうかで、自分のキャリアも大きく変わると思っています。今回せっかくチャンスをいただいたので、しっかりオリンピックを目指して、そこにたどり着けるようにみんなで頑張りたいです」

江原信太朗(192センチ/24歳/滋賀レイクス
「3x3はまだ5人制ほど人気はないですが、プレーしても見ても楽しい競技。もっと日本で盛り上げたい、もっと競技者数を増やしたい気持ちが強いです。ロサンゼルス2028オリンピックに出場できればその人気につながり、プレーする人も増えると思うので頑張りたいです」

小川麻斗(176センチ/24歳/京都ハンナリーズ
「3x3の魅力のひとつは、試合中はヘッドコーチがいないこと。選手自身が考えてプレーし、選手同士でコミュニケーションを取らないといけないところも楽しみです。家族のように常にしゃべっていくことが大事であり、ファミリーになれるように時間をかけながら頑張っていきたいです」

ホルツジェイク幸輝(ジェイク幸輝・ホルツ(194センチ/24歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
「目標に掲げたロサンゼルス2028オリンピックに出場して、世界の舞台で戦うこと。さらに世界タイトルを目指して、これからも努力を続けていきたいですし、ぜひそこにたどり着きたいと思っています」

長谷川比源(202センチ/20歳/滋賀レイクス
「より自分が高いレベルを目指すためにも、行かなければいけない大会だと思っています。そのチャンスをもらえたことをプラスに捉えています。居心地のいいところにいるよりもトライすることが、今までの自分が通ってきたキャリアでもあるので、不安よりも楽しみしかないです」

 ※年齢・所属は3月6日時点

■スタッフ
チームリーダー 弘田充宏(公益財団法人日本バスケットボール協会)
ヘッドコーチ 中祖嘉人(公益財団法人日本バスケットボール協会)
コーチ 鈴木慶太(株式会社アウトナンバー)
アスレチックトレーナー 岡本香織(公益財団法人日本バスケットボール協会)
チームマネージャー 小瀧開ラファエル(公益財団法人日本バスケットボール協会)

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