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京都がフィリピン代表センターと契約…日本開催のWUBSにも出場、機動力が武器のビッグマン

フィリピン代表にも選出経験を持つフィリップス[写真]=fiba.basketball
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 7月21日、京都ハンナリーズは、マイケル・フィリップスと2026-27シーズンから2027-28シーズンまで、アジア特別選手枠として2年間の複数年契約を締結したことを発表した。

 フィリピンとアメリカの2つの国籍を持つフィリップスは25歳で、203センチ100キロのセンター兼パワーフォワード。デ・ラ・サール大学マニラ校時代には、2025年に日本で開催された第4回WUBS(ワールド・ユニバーシティ・バスケットボール・シリーズ)で準優勝を経験したほか、国内大学リーグのベスト5にも選ばれた経歴を持つ。2024年には母国フィリピンのDリーグにてMVPにも選ばれている。またフィリピン代表にも複数回選手されており「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選」の代表ロスターにも名を連ねている。

 京都の村上直ゼネラルマネージャーは同選手の魅力として「圧倒的な機動力」と「チームへの献身性」を挙げ、「彼の存在はチームのプレースピードとインテンシティ、そしてエナジーのレベルをさらに引き上げ、京都ハンナリーズが目指すバスケットボールを加速させてくれる」と期待のコメントを残した。

 今回の発表に際して、同選手はクラブを通じて以下のコメントを残した。
京都ハンナリーズという素晴らしいチーム、そしてBリーグの一員としてプレーできる機会をいただき、大変光栄であり、心から感謝しています。大学時代には日本でいくつかの大会に出場する機会があり、その経験はとても印象に残っています。再び日本に戻り、情熱あふれるバスケットボールを体感できることをとても楽しみにしています。シーズンを通して、チームメイトとともに毎日全力で取り組み、京都のファンの皆様や地域のために全力で戦うことを約束します。ここまでのサポート本当にありがとうございます。京都で皆様にお会いできるのを楽しみにしていますし、一緒に素晴らしいシーズンにしましょう」

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