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宇都宮が市岡ショーンを獲得…15年ぶりの古巣復帰「戻ってくることができ、本当にうれしい」

宇都宮への入団が発表された市岡ショーン[写真]=B.LEAGUE
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 宇都宮ブレックスは7月3日、市岡ショーンとの2026-27シーズンにおける新規選手契約が決定したことを発表した。背番号は「32」を着用する。

 アメリカ出身で現在35歳の市岡は、198センチ96キロのセンター兼パワーフォワード。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、日本代表としてプレーした経験を持つ。

 サンディエゴ・ミラマー大学を経て、2010年にリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でキャリアをスタートしたのち、アルバルク東京シーホース三河レバンガ北海道福島ファイヤーボンズ越谷アルファーズ熊本ヴォルターズを渡り歩き、2024-25シーズンから滋賀レイクスに所属。昨シーズンはB1リーグ51試合に出場し、1試合平均10分6秒のプレータイムで0.8得点、2.4リバウンド、1.1アシストを記録した。

 15年ぶりの古巣復帰となる市岡は、宇都宮の公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「2026-27シーズン、ふたたび栃木に戻り、宇都宮ブレックスの一員として、プレーできることをとてもうれしく思います。ここは私のキャリアの出発点であり、私にとって非常に特別な場所です。いつも温かく迎え入れていただいていたので、戻ってくることができ、本当にうれしいです。ブレックスファンの皆さんの前でプレーし、チームメートや友人たちに会えるのが待ち遠しいです。応援をよろしくお願いします!」

 一方、退団する滋賀には、「この2シーズンの間ずっと応援してくださった滋賀レイクスのファン、ブースターの皆さんに感謝を伝えたいです。家族も私もこの場所で本当に温かく迎えていただき、滋賀での生活を心から楽しむことができました。私たちにとって、ここは本当に“ホーム”のように感じられる場所でした。ここで過ごした時間は本当に特別なもので、たくさんの素晴らしい思い出を胸に持ち帰ることになります」と、感謝の言葉を送っている。

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