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琉球ゴールデンキングスがキーファー・ラベナを獲得…「ふさわしい選手になれるよう、全力を尽くします」

琉球加入が発表されたラベナ[写真]=B.LEAGUE
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 7月3日、琉球ゴールデンキングスキーファー・ラベナと2026-27シーズンの選手契約に合意したことを発表した。背番号は「11」に決定している。

 フィリピン出身で現在32歳のラベナは、183センチ82キロのポイントガード兼シューティングガード。母国の名門アテネオ・デ・マニラ大学を卒業後、フィリピン代表の主力として長年活躍し、2021年に滋賀レイクスターズ(現滋賀レイクス)でBリーグでのキャリアをスタートした。

 2024-25シーズンには横浜BCに移籍。加入2年目だった昨シーズンは、B1リーグ戦の全60試合に出場し、1試合平均22分19秒のプレータイム、11.9得点3.2アシストに加え、3ポイント成功率37.3パーセントを記録した。

 今回の発表に際し、琉球はキーファーについて「得点、アシスト、ディフェンスのすべての面でチームに勢いをもたらし、勝負どころでも冷静な判断でチームを導くことができる選手。アジアのトップ選手として長年活躍してきた豊富な経験とリーダーシップは、チームにとって非常に大きな価値になる」と綴り、その多才さとメンタリティを高く評価している。また、「競技面だけでなく、フィリピンをはじめとするアジアとのつながりを生み出し、球団にとっても大きな意味を持つ」と、同選手の加入がコート外においても大きな意味を持つことを強調した。

 新天地に沖縄を選んだラベナは、クラブを通じて「琉球ゴールデンキングスの一員になれることを大変嬉しく思います。リーグを代表する組織の一員として、沖縄の街、そしてキングスファンの皆さんを代表するにふさわしい選手になれるよう、全力を尽くします」と決意を語っている。

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