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6月24日、OCBCアリーナ・ホール1で「NBAライジングスターズ・インビテーショナル」の女子部門初戦が行われ、精華女子高校(日本)がホワチョン・インスティテューション(シンガポール)と対戦した。
『NBAライジングスターズ・インビテーショナル』は、アジア太平洋地域の高校年代向けに開催されている大会で、今回が2回目の開催となる。大会は前日の23日に開幕していたが、日本代表の同校は、この日が初陣となった。
試合は序盤から精華女子が攻守において相手を圧倒する展開となる。第1クォーターは後藤帆乃果やブバ アイシャ エジネらがインサイドとアウトサイドからバランス良く得点を重ねて22-8とリードを奪った。続く第2クォーターはさらにディフェンスの強度が上がり、相手のオフェンスを10分間でわずか2得点に抑え込む堅守を披露。攻めてはターンオーバーからのファストブレイクなどで怒涛の34得点を奪い、56-10と大差をつけて試合を折り返した。
後半に入っても精華女子の勢いは止まらない。第3クォーターも失点を一桁に抑えながら27得点を記録し、着実に点差を広げていく。最終の第4クォーターでもベンチメンバーを含めた全員で高いエナジーを保ち続け、22-4と相手を圧倒。すべてのクォーターで主導権を握り続けた精華女子が、最終スコア105-21という100点ゲームの大差をつけて大勝を収めた。
精華女子は、インサイドで圧倒的な強さを見せたブバがゲームハイの40得点16リバウンドのダブルダブルを達成。また、後藤が20得点5リバウンドとオフェンスをけん引した。大会3日目の25日は、日本時間16時15分から協恩中學とのグループ2戦目に臨む。
■試合結果
ホワチョン・インスティテューション 21-105 精華女子高校
HCI|8|2|7|4|=21
精華女|22|34|27|22|=105