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河村勇輝が“新たな相棒”を紹介…渡米3年目へ「契約を勝ち取ることが恩返し」アディダス店舗でファンと交流

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■アディダスファミリー新加入「共にチャレンジを成功させたい」

 7月29日、アディダスジャパンとブランドアンバサダーを務める河村勇輝が、アディダス ブランド フラッグシップ ストア MIYASHITA PARK(東京都渋谷区)で開催されたイベント『MEET YUKI』に登場した。

 会場にはバスケットボールをプレーする子どもたちに加え、事前抽選で観覧権を手にしたファンが多数来場。かつて所属していた横浜ビー・コルセアーズや、日本代表のグッズを手にしたファンへ手を振る場面もあり、河村はトークや記念撮影を通じて集まった来場者との交流を楽しんだ。

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 今月からアディダスとパートナーシップ契約を結んだ河村は、アディダスファミリーに加わった心境について「すごくワクワクしています。世界的なブランドの一員になれたことをすごくうれしく思っていますし、これから僕のチャレンジを一緒にサポートしてくれるということで、共にチャレンジを成功させていきたいと思っています」とコメントした。

■「もう行くしかないな」レジェンドから勧誘も

 契約の背景には、アディダスファミリーの一員でもあるデリック・ローズ(元シカゴ・ブルズほか)の存在もあったという。河村は「昨年シカゴ・ブルズでプレーしていたとき、デリック・ローズ選手が練習施設に顔を出してくれて、『いつも活躍を見ているよ。これからも頑張ってほしい』と声をかけてくれました」と明かした。

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 さらに、アディダスとの契約を決める前にもローズから「ぜひアディダスに入ってほしい」とビデオメッセージが届いたといい、「それも契約を決めた一つの理由だったと思います」と説明。そのメッセージを受け取ったときの心境については、「もう行くしかないな、と(笑)。それくらいの気持ちでしたね」と振り返った。

 イベントでは、河村が着用するシューズ「Crazy Energy Japan」についてもトークを展開。河村は「まず、履いたときのフィット感がすごくいいです。自分の力やプレーを最大限に生かしてくれるシューズだと思っています」と印象を語り、「日本人の足に合ったシューズだと思うので、日本の子どもたちや、バスケットボールが大好きな方々にも自信を持ってオススメできるシューズです」とアピールした。

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 自身のプレースタイルとの相性についても、「自分のプレースタイルである速さやクイックネスを最大限に引き出してくれるシューズだと思いますし、強さも兼ね備えていると思います」とコメント。「アメリカでプレーするためには、スピードだけでなく強さも必要なので。そういった部分をサポートし、自分の力を最大限に引き出してくれる最高の一足だと思っています」と信頼を寄せた。

■「本契約を勝ち取る」NBA挑戦3年目への決意

 イベント後の囲み取材では、今後の挑戦にも言及した。河村は「まずは僕がNBAという舞台にしっかりと立ち、契約を勝ち取ることが、一番のアディダスへの恩返しだと思います。ファンの皆さんへの恩返しにもなると思っているので、そこはぶらさずにやっていきたいです」と決意を口にした。

 また、渡米3年目の河村にとっては、NBA契約奪取へ向けて勝負の夏でもある。「このシューズが壊れるくらい、毎日練習に取り組みたいです。ただ、このシューズはかなり強い(丈夫)ので、そこまで練習できるかは分かりませんが、それくらいの気持ちで取り組みたいと思っています」と笑顔も交えながらコメント。

 続けて、「NBA挑戦3年目は、僕にとってすごく大事なシーズンになってくると思いますし、この年に本契約をとって、アディダスやこのシューズの良さを日本中、世界中にお見せできたらと思っています。そのための練習に、この夏しっかり取り組んでいけたらいいなと思っています」と力を込めた。

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