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河村勇輝と佐々木隆成がニコニコ「同郷にすごい先輩が」日本代表戦後の会見で褒め合う

16日、試合後会見で褒め合った佐々木と河村[写真]=伊藤大允
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 8月16日、有明アリーナで「SoftBank CUP 2026(東京大会)」が開催され、バスケットボール男子日本代表は、95-66で韓国代表に快勝。試合後の記者会見では、勝利の立役者となった河村勇輝佐々木隆成が、互いを称え合う場面があった。

 この日は二人揃って先発出場し、河村がチーム最多24得点を挙げ、佐々木隆成も精度よく17得点を記録。2人のポイントガードを同時起用する試合展開のなか、互いに持ち味のスピードをいかしたプレーも披露しながら日本をけん引した。

 会見では、“この試合で一番良かったプレー”を問われ、佐々木が「今思いついたのは、勇輝がドライブで突破していって、ジョシュ(・ホーキンソン)にビハインドパス(を出した場面)。シュートは外れてしまったんですけど…いつ見たのかなと」と回答。そのまま河村へ視線を向け「いつ見たの?」と問いかけると、会見場は笑いに包まれ、河村も「わかんないです(笑)」と表情を崩した。

 微笑ましいやりとりが繰り広げられた直後、今度は河村がマイクを持ち、「スリーをパーフェクトで決めた隆成さん」とアンサー。「最後にレイアップが外れてパーフェクトにはならなかったですけど…」とスパイスもまじえつつ、「ほぼほぼパーフェクトのプレーでチームに勢いを与えてくれたなと思いますし、山口(県出身)の先輩でもあるので、同郷としてすごい先輩がいるなと、誇らしく思っています」と、5学年上の佐々木を褒め返した。

 この日は、佐々木と河村のみならず、齋藤拓実富樫勇樹も2ケタ得点を挙げる活躍を披露。今月末に行われるワールドカップ予選へ向けた調整段階ではあるが、“2ガード”が桶谷ジャパンの強力なオプションになりつつあることを証明した。

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